【胎教】妊婦ママへ赤ちゃんがもっと愛おしくなるおすすめ良書７冊ランキング

胎教の効果を高めるには「赤ちゃんの存在をより身近に感じる必要がある」のだそうです。「自分の体の中にもう一つの命が宿っている」ことを頭で理解してはいても、なかなか実感することができなかった私が赤ちゃんをより強く感じるために読んだ本をご紹介します。どれも良書で心から「読んでよかった！」と思っていますので自信をもっておすすめできます。

妊婦ママにおすすめの７冊

『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』

おすすめポイント

妊娠中のおかあさんに贈る「胎教のための絵本」。出産を間近に控えた女性たちのあいだで大きなブームを呼んでいる絵本です。英訳併記。

『わたしがあなたを選びました』

おすすめポイント

有名なマタニティ本。産婦人科医である著者がお産について考えていたある夜、言葉があふれるままに書きとめた一編の詩が出産に臨んだお母さんたちの手から、出産を控えた知人や友人へと手渡しでひろまりました。

『世界で一番幸せなお産をしよう! あなたのお産を楽しく変える魔法のことば50』

おすすめポイント

ソフロロジー式出産の考え方に通じるポジティブ出産のための１冊。本来めでたく幸せなはずの出産ですが、「お産は痛い」「お産はしんどい」という不安や恐ろしさは拭えません。ネガティブな気持ちを払拭してお産をもっと楽しく素晴らしいものにするための「魔法のことば」集。

『いのちをありがとう: ぬくもりの胎教絵本』

おすすめポイント

この絵本を読むこと自体が胎教になる胎教絵本。ママと赤ちゃんのこころはいつも繋がっています。ママの想いは赤ちゃんに伝わり、ママは赤ちゃんからのメッセージを受け取ることができます。ママと赤ちゃんがひとつになるとき、至福のひととき。その瞬間を大切にできる本。

『キセキ 今日ママに会いにいくよ』

おすすめポイント

シンガーソングライター・MINMIが妊娠中の友人のために、自身の“キセキの出産体験”を手描きで綴った絵本。痛みと苦痛を伴うと描かれる陣痛は考え方一つで幸せ感に変えられる。お腹の子への声掛けで出産体験が素晴らしいものになるということを教えてくれる１冊。

胎教絵本ランキング６位タイ

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