どうしてもおすすめしたい聞いて良かった胎教音楽CD5選。モーツァルトCDでもなくオルゴールCDでもなくディズニーCDでもなく、どんなCDなのか紹介しにくいけれど、とにかく聞いて良かった私のお気に入りCDです。
【このページの目次】
聞いて良かった胎教CD5
『ママといっしょに 胎教ミュージック キング・スーパー・ツイン・シリーズ 2018』
良かったポイント
おなかの赤ちゃんとママにゆったりと聴いてほしい、リラクゼーション胎教ミュージック。「歌の翼に」「「カヴァレリア・ルスティカーナ」-間奏曲」「恋するフォーチュンクッキー」「家族になろうよ」他、童謡、こどもヒット・ソング、抒情歌、民謡、実用音楽、軍歌、懐メロ、スクリーン・ミュージック、ムード・ミュージック、ワールド・ミュージック、ギター・インスト、ジャズ、ライト・クラシック、日本の伝統音楽、朗読など、あらゆるシーンで必要な音楽ジャンルを網羅収録ってすごい!!
『ママのための音楽~授乳ストレス解消』
良かったポイント
ママがリラックすると副交感神経が優位になり、体が温まって血のめぐりが良くな
ることで母乳の出が良くなるという効果を狙ったアルバムで、産後にもたっぷり使えたのが嬉しかったです。沖縄の子守歌‟ファムレウタ”などのカバーや、せせらぎや鳥のさえずりなどの自然の音とピアノを中心にミックスしたオリジナルのやさしい音楽で構成されています。
『Resonance 心音 – 胎教音楽 -』
良かったポイント
静岡県立大学環境科学研究所の内藤博敬博士による、人間の心(=感性)と音楽(=環境)の中で生み出される共鳴(=Resonance)がテーマ。音楽の遺伝子とも言える「胎児が胎内で聞く母親の鼓動の安らぎ」を表現した1枚で「胎教音楽」っぽいCDでした。このような音は妊娠していなければ(おそらく)絶対に聞かないので、妊娠中に聞いて良かったです。
『マタニティ』
良かったポイント
爽やかな音楽と小鳥たちのさえずり、羊水をイメージさせるようなたゆたうような水の音などを聴きながら、おなかの赤ちゃんとほっと一息、リラックス・タイムを楽しむための1枚。ちょっとイライラしてしまったときに聞くと不思議と気持ちが落ち着きました。
『マタニティ・ミュージック-モーツァルトと赤ちゃん』
良かったポイント
このアルバムは、各界一流の専門家の監修によって、医学的に、音楽心理学的に、バイオ・ミュージックの面から、そして幼い幼児開発の面から、良い影響を与えるモーツァルトの音楽を収録しています。お母さんもリラックスできる癒しのアルバムです。監修:医学博士 高橋悦二郎(元NHK TV赤ちゃん相談担当)音楽監修:バイオミュージック研究所長 貫 行子(日本大学講師)音楽解説:作曲家 三枝成彰。「ディヴェルティメント」や「ハフナー」などちょっと珍しい曲も入っているところが面白かったです。しかし、12曲で2,500円。産前産後は物入りなので…。
▼子ども青汁
▼授乳服
▼マタニティ葉酸
▼マタニティクリーム
▼おうちCOOP
▼授乳服
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