2019年12月10日のヒルナンデスで紹介されたパスタのレトルトソースをアレンジした簡単豪華レシピです。
【このページの目次】
レトルトアレンジ簡単レシピ
2019年12月10日のヒルナンデスでは、パスタソースをパスタ以外の料理に使うアレンジレシピを紹介していました。
先生は今泉マユ子氏
先生は自宅にストックしているパスタソースは100種類以上という今泉マユ子氏でした。
いろいろなレシピ本を出版されています。
《アレンジレシピ本》
《もしもの時の防災食レシピ本》
ペペロンきんぴらごぼう
S&B『まぜるだけのスパゲッティペペロンチーノ』に、ささがきにした人参とごぼう（画面上ではすでにカットしてあるものに見えますが）を入れて混ぜるだけ。
S&B『まぜるだけのスパゲッティペペロンチーノ』なら、本来は砂糖や醤油、みりんなどで味付けしなければいけないきんぴらも一発で味が決まる…らしいです。
▼ 使ったのはこちら
ジェノベーゼ和えうどん
無印良品『素材を生かしたパスタソースじゃがいもとトマトのジェノベーゼ』はじゃがいもが入っているのが珍しい。
無印良品『素材を生かしたパスタソースじゃがいもとトマトのジェノベーゼ』を沸騰したお湯に入れて袋ごと温めて、うどんめんにかけるだけ。
最後にアボカドを加えれば口当たりがまろやかに。
パスタソースとうどんを合わせると、モチっとした生パスタのような食感になるのだとか。
▼ 使ったのはこちら
ミートソースグラタン
マ・マー『リッチセレクトお肉ごろごろのミートソース』を沸騰したお湯に入れて温めて、うどんにかけるだけ。
チーズをのせて電子レンジでチーズがとけるまで加熱すればミートソースのうどんグラタンに。
マ・マー『リッチセレクトお肉ごろごろのミートソース』はたっぷりの香味野菜を炒めているので香りがとてもいい。
▼ 使ったのはこちら
アサリの炊き込みご飯
日清製粉『青の洞窟ボンゴレビアンコ』1袋あたり、お米1合と水200ccを入れて炊飯器でいつものように米を炊くだけ。
パスタソースと一緒に入っている『パセリとフライドガーリック』を上から散らせば完成。
日清製粉『青の洞窟ボンゴレビアンコ』は白ワインの芳醇な香りとゴロゴロ入っているアサリが特徴。パセリとガーリックも付属していて他の調味料や具材は必要ない。
他のパスタソースに比べると油が少なめなので味が染み込みやすい。
▼ 使ったのはこちら
いかすみの炊き込みご飯
S&B『予約でいっぱいの店のいかすみソース』を炊飯器に入れて、
上にトマト1個を切らずにそのままのせて米を炊く。
イカスミのアミノ酸とトマトのグルタミン酸の相乗効果で旨味アップ。
▼ 使ったのはこちら
秋刀魚の炊き込みご飯
はごろもフーズ『お魚でPASTAさんまのペペロンチーノ』1袋あたり、お米1合と水200ccを入れる。中央に切り餅を一個入れて炊飯器で米を炊くとおこわ風の炊き込みご飯になる。
はごろもフーズ『お魚でPASTAさんまのペペロンチーノ』に入っている秋刀魚はあぶってあるので香りがすごくいい。
▼ 使ったのはこちら
和パスタソースでブリ大根
日清製粉『オーマイ和パスタ好きのためのゆず醤油』1袋に水200ccを入れる。
ぶりの切り身と半月切りにした大根を入れて、
落としブタをして弱火で約15分ほど煮込む。大根は薄めの半月切りにするとぶりと同じタイミングで煮込める。
日清製粉『オーマイ和パスタ好きのためのゆず醤油』は昆布とシイタケでとった出汁に、細かく刻まれた柚子が入っていて風味豊か。
▼ 使ったのはこちら
タラのボンゴレブイヤベース
日清製粉『青の洞窟ボンゴレビアンコ』1袋と水200ccに、
タラの切り身（ほかの白白身魚でも可）、
冷凍ミックスシーフード、ブロッコリー、ミニトマトを入れる。
ふたをしないで弱火で5分間ほど煮込む（ふたをすると生臭さがこもってしまう）。
日清製粉『青の洞窟ボンゴレビアンコ』は白ワインの芳醇な香りとゴロゴロ入っているアサリが特徴。パセリとガーリックも付属していて他の調味料や具材は必要ない。他のパスタソースに比べると油が少なめなので味が染み込みやすい。
▼ 使ったのはこちら
カルボナーラのしゃぶしゃぶ
REGALO『カルボナーラの原点』1袋に水50cc。
煮立ったらお肉をからめてしゃぶしゃぶ。
ソースが濃厚なのでつけダレなしで食べられる。
残ったソースは水を50cc追加して、軽く煮立たせ、
ごはんを入れて、
卵黄と黒胡椒を入れたらカルボナーラリゾットの出来上がり。
REGALO『カルボナーラの原点』はクリームを使わずに卵黄とチーズだけで仕上げていて本格的。ソースはゼリー状とも言えるほど濃厚でとろっとろ。
▼ 使ったのはこちら
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