6月の梅雨の時期におすすめの虹の絵本4冊と、虹が出てくる絵本6冊。
【このページの目次】
虹の絵本4冊
『ふしぎな にじ』
あらすじ
鏡のように反射するピカピカの紙でつくられた絵本です。絵本を開くと、両側のページの絵が互いに映りこみ、驚くほど立体的に見えます。ともかく百聞は一見に如かず。ぜひページを開いてみて下さい。ページとページの間に浮かび上がるふしぎなにじの美しさを味わいながら、未だかつてない新鮮な視覚体験をお楽しみください。
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『にじをつくったのだあれ?』
あらすじ
にじの1本1本の色がリボンになって絵本から生まれてくる不思議なしかけ絵本。「にじをつくったのだあれ?」といううさぎの問いに、自然界のいろいろな生きものがやさしく答えます。
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『虹になったしずく』
あらすじ
宇宙から降ってきた一滴のしずくが虹になるまでの絵本。
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『かえるのピクルス 虹をわたる』
あらすじ
多くのファンを持つキャラクター「かえるのピクルス」にはじめての絵本が誕生!
詩人の平岡淳子さんによる心あたたまる物語と、イラストレーターの吉井みいさんが描いたかわいいイラストはピクルスファンの期待を裏切らない内容です。
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虹が出てくる絵本
『みずたまりちゃん』
あらすじ
「みずたまり」をキャラクター化した珍しい作品。女の子や、蛙などの動物が、「いっちにの」「じゃっぼーん!」と、次々に「みずたまりちゃん」に飛び込んでいくという、シンプルな繰り返しでお話が進み、最後にはなんと…!?
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虹のページ
『あめあめぱらん』
あらすじ
あめあめぱらん、ぽつぽつぱらん…うかぶははっぱ、はっぱはみどり、みどりはかえる、かえるはうたう…子どもと雨のささやかなひとときを描いた絵本。楽しく美しい雨の情景がゆたかにひろがります。
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虹のページ
『あめふりさんぽ』
あらすじ
お気に入りのかさもって、ながぐつはいて、カッパ着て、じゅんびできたよ、いってきまーす。かえるやあじさい、おたまじゃくしと女の子のかわいらしい出会いが、楽しげな雨音とともに繰り広げられます。
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虹のページ
『あめあめあれれ』
<あらすじ>
雨の中を女の子がお散歩。カエルさんがはねたりペンギンさんがとびだしたり、雨の日はおもしろいな。大きな虹の橋をクジラさんも帰っていくよ。
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虹のページ
『かたつむりくん』
<あらすじ>
「ねぇ、もっと はやく すすんでよ」てんとうちゃんに言われても、かたつむりくんは、どこふく風。「ぬふふ。ぼくは いつでも ゆっくりなのよ~ん」イライラするてんとうちゃんですが、かたつむりくんと、ゆーっくりすすんでいるうちに、なんだかいつものお庭がちょっと違う。
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虹のページ
『あめのひのおくりもの』
<あらすじ & おすすめポイント>
おおきなクマさんとちいさなヤマネくんシリーズの4作目。梅雨明け間近の雷が鳴り響く大雨の日、ひとりであじさいを見に出かけていったヤマネくんを心配したクマさんは、雷が怖いのに捜しにいくのですが…。
虹のページ
最後にはこんなに美しい風景が! 虹が好きな子や、虹に興味を持ってもらいたい時にはイチオシ絵本。
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