【幼児ポピーの口コミ】教材選びに役立ったブログの口コミ39連発

【幼児ポピー】実際に受講したブログの口コミ評判まとめ〔育児ブログ調べ100シリーズ〕
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「おすすめの幼児通信教材はありますか?」とご質問をいただき【月刊幼児ポピー】 の評判を調査しました。実際に「ポピっこ」を利用した方の育児ブログの「良い口コミ」意見と「悪い口コミ」意見から「月刊幼児ポピー」の評判を探ります。

トップ画像について

一番上の画像は「月刊幼児ポピー」を発刊している「全家研」の公式サイトです。「幼児ポピー」を購入できるサイトはたくさんあり、「幼児ポピー」を編集発行している「新学社」も、全国の「幼児ポピー」の公認代理店も「幼児ポピー」の公式サイトを持っていて、どのサイトも「公式」ですが一括割引や配送方法など違う条件がいくつかあります。「幼児ポピー」の無料お試し&入会ができる「公式サイト」についてはこちらをどうぞ。

幼児通信教育を選ぶヒント

「幼児ポピー」の知育効果

「幼児ポピー」は簡単です。しかし「幼児ポピー」の簡単さに脳科学的な知育根拠があります。子どもが一人でワーク学習をやるのではなく、親子のふれあいによって「あたま」「こころ」「からだ」の成長を育むのが「幼児ポピー」です。

幼児通信教育6社の特徴比較

▼幼児通信教育6社の知育効果

教材を小学校入学まで、あるいは小学校入学後もずっと続けた場合の「知育的効果」の観点から幼児通信教育6社を比較。

【幼児通信教育】人気5社比較!決め手は「子どもの何を伸ばすのか」

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2018年4月10日

▼幼児通信教育6社ランキング

知育的効果」と「続けやすさ」の観点でおすすめ幼児通信教育6社をランキングに。

【幼児通信教育】口コミで評判の6社「続けやすさと知育効果」ランキング《3歳年少さん~6歳年長さん》

【幼児通信教育おすすめランキング】勉強習慣がしっかり身につく教材はどれ?

2018年4月12日

▼ポピーとちゃれんじの比較

【幼児ポピー】と【こどもちゃれんじ】比較!実際に併用したブログの口コミ評判〔育児ブログ調べ100シリーズ〕

【こどもちゃれんじ×幼児ポピーの併用】両方の体験口コミ! 知育効果と親の負担はどうなる?〈元幼児教室講師の幼児教材考察ブログ〉

2018年4月15日

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「幼児ポピー」の口コミ集

便宜上、Facebook風のデザインを批判や不満などマイナス意見にしています。

「無料お試し教材」の口コミ

「幼児ポピー」の無料おためし教材が届いて1ヶ月になりますが勧誘などの電話は一切ありません。そろそろ入会締切日ですが、入会するかどうかをゆっくり考えられます。
「幼児ポピー」の無料おためし見本を注文したら、数日後に「おためし見本はいつお届けしましょうか」という電話が届きました。入会勧誘の電話でなくて、おためし見本を届ける日取り決めの電話なんてすごく驚きましたし、嫌でした。「ドアの前に置いておいてください」と頼みました。他県に住んでいる妹はそんなこと言っていなかったので地域によって違うのか?
無料のお試し教材はペラペラで心配していましたが、正規教材は思ったよりもしっかりした作りでボリュームがあり安心しました。
「幼児ポピー」でいいなと思っていたところは、学習内容がページごとに変わることでした。1ページずつ進めていけば、「かず」「ことば」「ちえ」「もじ」…などと順繰りと満遍なく勉強できるようになっています。
「幼児ポピー」の保護者向け冊子は2冊もついてきました。1冊は「年齢別の発達の目安や小学校入学前にできるようになっておきたい生活習慣など」、もう1冊は「公園や児童館でおもちゃの取り合いになったり、けんかをしたりする時期に参考になる友達づきあいについて」でした。どちらも小冊子ながら内容が充実していて、保護者向け冊子は「こどもちゃれんじ」より「幼児ポピー」の方が良かったです。
11月中旬に無料のおためし教材を申し込みました。ちょうどクリスマスキャンペーンだったらしく、5つも特別なクリスマスプレゼントがもらえました!(クリスマスまでに申し込むと付いてくるようです)

「幼児ポピー」全般の口コミ

すでに「こどもちゃれんじ」をしていた長女の時に一度「おためし」を取ったことがあります。簡単すぎてすぐに捨てました。この時、「簡単な理由」「安い理由」を深く考えなかった私がいけませんでした。安い理由は付録がついていないから。簡単な理由は知識教育よりも情操教育に重きをおいているから。次女は「ももちゃん」をやっています。長女より次女の方が勉強好きで「幼児ポピー」に大満足です。長女も「ポピー」で十分だった…。
年少の「きいどり」からポピーを利用しています。ポピーはボリュームが少なくて困っていましたが、年中の「あかどり」になって更にアッという間に終わってしまうようになりました。市販のドリルか飛び級か、何か対策を講じなくてはいけません。
管理人
「幼児ポピー」は「簡単だ」「量が少ない」とよく耳にします。ポピーのワークは実際にびっくりするような難易度でもボリュームでもありませんが、例えば、「幼児ポピー」は例えば「Z会」のワークより難しいですし、「こどもちゃれんじ」のワーク量と比較しても大差ありません(教材の量には大きな差があります)。「幼児ポピー」が簡単で量が少ないと感じられる場合はお子さんはすでに幼児で学習すべきとされるレベルに達していると考えられます。先取りとして漢字で遊んだり(【進研ゼミ小学講座】には漢字の楽しい教材もたくさんあり一気に飛び級をするのもおすすめです)、英語教育に家庭教育の軸足を移したり(本格的に取り組むのであればやはりディズニーの英語システムが一番ですが、すでに通信教育をやっているお子さんに相性がいいのは【七田式の英語教材】のメソッド【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>
です) 水泳ダンスなどその他の知育(知育には「五育」と呼ばれる5つの基礎分野があります)を始めて可能性を広げてあげるのもおすすめです。

息子がポピーに出てくるキャラクターたちに馴染むのが早く、教材の世界観にすっと入っていけたようで、楽に勉強習慣が身につきました
「幼児ポピー」は(ポピー教材全般なのかもしれませんが)キャラクターが可愛くないと思います。「こどもちゃれんじ」のしまじろうや「ドラゼミ(現 まなびwith)」のドラえもんとは比べられません。子どもたちも全然興味を示しませんでした。
年少「きいどり」から年長「あおどり」まで「ポピー」をやっています。年中まではワークを始めてもすぐに飽きてしまって「ポピーは合わないのかな?」と思っていましたが、年長の「あおどり」になって急にやる気になったのか、毎日はりきって取り組むようになり「すごいでしょー!」と私に見せに来るようになりました。この調子なら「小学ポピー」もお世話になってもいいなと思っています。
ポピーはワークが全て終わっても、絵本のように読んだり、仕掛けで遊んだり、おもちゃ絵本のように楽しむことができます。娘たちは1年経ってもときどき取り出して遊んでいます。これだけ使ってくれたらコスパは最高です。
一人ではさせられません。「幼児ポピー」は親と一緒に取り組む教材なので、ポピーをしている時間を自分の時間に使うことはできません
偶数月の「親子運動プログラム」が気に入っています。室内遊びの参考になり、家で遊ぶときに何をしたらいいか分からない梅雨の時期などに重宝します。実際にやってみるとすごく楽しいのも嬉しいです。
私は毎月掲載される脳科学者でポピーの監修をしている篠原先生の「脳コラム」が楽しみです。理屈っぽい難しい内容で文系の私は読んで「へー」と思うだけですが、「ポピーって脳にいいんだな」と思ってワークに取り組むと、子どもの言動の一つ一つが新鮮でモチベーションアップになりますし、楽しみが倍増した感じです。
「ポピー」って新年度が来るたびに止めるか続けるかを考えるから、特に不便だとは感じてないけど、でも、退会の連絡が2ヶ月ってちょっと長すぎるんじゃ…。
うちでは毎月の「約束カレンダー」が大活躍です。「こどもちゃれんじ」より地味ですが、逆に子どもの可愛い字が目立つので私は気に入っています。
「ポピっこ」はひらがなや数などの学習ワークの他に、日常生活のことも学べるワークもついています。親子の会話がベースになる学習ということなので、日常生活のことと勉強内容を同じトーンで話しができるのは、遊びと学びを区別しない感じがなかなか良かったです。

2〜3歳「ももちゃん」口コミ

「ももちゃん」は1冊35ページ。2歳向けにしてはボリュームがあると思いました。
「ポピっこ ももちゃん」は1冊35ページしかありません。息子はたった数日ですべて終えてしまいます。
2歳になってからずっと本屋さんに売っている公文や学研の幼児ドリルをしていました。1週間に1冊くらいのペースでやるようになって、同じ価格帯の「ももちゃん」を検討し始めました。本屋さんに行って、「もじ」や「かず」など学習のバランスを考えながらドリルを選んで…という手間を考えると「ももちゃん」を取ってよかったです。
年長の長男の「ポピっこ あおどり」を見て「自分もやりたい」と言う長女のために「ポピっこ ももちゃん」を始めましたが、結構手がかかります。親ありきの教材作りで、娘も「ママ、これして」「ママ、これ読んで」「ママ、これなに?」と頻繁に聞きにきます。長男の「ポピっこ あおどり」も見なければいけないのに、これはちょっとキツいです。これなら「ももちゃん」でなく市販のシール遊びやドリルの方がもっと静かに長男を見てあげることができる気がします。
「ももちゃん」のシールは貼ってもはがせるタイプなので、間違えて貼ってしまっても貼り直すことができるところが気に入っています。子どもの手にも貼りやすい大きさと厚みで、かわいいシールばかりで、息子もとても楽しんでやっていました。2歳でも分かりやすい年齢にあった簡単な内容で親子で楽しんでいます。
「ももちゃん」のメイン教材「ポピっこ ももちゃん」は絵本のような感じでお話が進んでいきながら「挨拶」や「トイレ」など日常生活で必要なことを学べます。半年経って娘はずいぶんと集中できるようになりました
ポピーは全体的に安いのですが、2~3歳向けの「ももちゃん」も980円ですし、上の子がやっている年長の「あおどり」も980円。「ももちゃん」は割高に感じます

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2018年4月16日

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3~4歳「きいどり」の口コミ

「きいどり」は1冊66ページ。思ったよりもしっかりした作りでボリュームがありました。
「きいどり」4月号で届いた教材は他の月より多く、厚紙の付録(特別教材という名前)として「レストランごっこ」の教材が、ポスター(季節新聞という名前)は動植物に親しめるものでした。付録も思ったよりもしっかりした作りで、全体的にボリュームと満足感がありました。
年少の「きいどり」からポピーを利用しています。上の子は他社教材をやっていますが、ポピーのワークは親子の会話と手先を使う作業が多いです。しかし量が少なく、子どもはさっさと終えてしまうので、毎月後半はやることがありません。市販のドリルかがんばる舎か、ワークを足さなくてはいけなくて検討中です。
切ったり貼ったりという楽しいワークと、ひらがなや図形などのお勉強ワークのバランスが取れていて、思っていたよりずっと良かった!うちは他に「ちゃれんじ」と「Z会」をやっていますが、満足度は他社にまったく劣りません。
分かっていたけど「きいどり」はシールが多い。1年中多かった。4月号から最初の数ヶ月はシールばかりで勉強習慣をつけるのもいいけれど、夏も過ぎれば学習習慣はつくし、シールとかのお遊び系ワークは徐々に減らしていってほしい
「幼児ポピー」は年間の教材をすべて使ってみると、学ばせてくれる語彙数の多さに驚きました。ポピーは「簡単、簡単」なんて言われてますし、そう思っていたのですが、教材の中に含まれる言葉の数はかなりのものだと思いました。
ワークの終盤に載っている「お話」は色もきれいでお話もしっかりしていて、絵本1冊分の価値がある気がします。

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【幼児ポピー】きいどり(年少)で悩んだ時に参考になったブログの口コミ

2018年4月16日

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4~5歳「あかどり」の口コミ

「あかどり」は2冊合計77ページ。思ったよりもしっかりした作りでボリュームがありました。
「Z会」と悩んで「あかどり」にしました。「あかどり」にも「ホットケーキをつくろう」のようなコーナーもあって、なかなか良かったです。「Z会」の「ふりかえりシート」ように、やってみた後の知識を定着させる工程はありませんが、その辺りはネットで「Z会」経験者のブログを読みながら、見よう見まねでやっています。親子で楽しめているので、「あかどり」もなかなかいいと思います。
年少の「きいどり」からポピーを利用しています。ポピーはボリュームが少なくて困っていましたが、年中の「あかどり」になって更にアッという間に終わってしまうようになりました。市販のドリルか飛び級か、何か対策を講じなくてはいけません。
管理人
「幼児ポピー」は「簡単だ」「量が少ない」とよく耳にします。ポピーのワークは実際にびっくりするような難易度でもボリュームでもありませんが、例えば、「幼児ポピー」は例えば「Z会」のワークより難しいですし、「こどもちゃれんじ」のワーク量と比較しても大差ありません(教材の量には大きな差があります)。「幼児ポピー」が簡単で量が少ないと感じられる場合はお子さんはすでに幼児で学習すべきとされるレベルに達していると考えられます。先取りとして漢字で遊んだり(【進研ゼミ小学講座】には漢字の楽しい教材もたくさんあり一気に飛び級をするのもおすすめです)、英語教育に家庭教育の軸足を移したり(おすすめの英語教材はお子さんの学習状況と学習環境により異なります)、水泳やダンスなどその他の知育(知育には「五育」と呼ばれる5つの基礎分野があります)を始めて可能性を広げてあげるのもおすすめです。

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【幼児ポピー】あかどり(年中)を実際に使ったブログの口コミ評判〔育児ブログ調べ100シリーズ〕

【幼児ポピー】あかどり(年中)で悩んだ時に参考になったブログの口コミ

2018年4月16日

5~6歳「あおどり」の口コミ

年長に上がり小学校入学まで1年をきって、そろそろ何かさせないといけないのかなと思い始めたからです。ポピーを選んだのは昔から定番のブランド力月1000円以下という値段だったからです。
年長ポピーは教材冊子が2冊届きますが、どちらも思ったよりも丈夫で、子どもが少々乱暴にページをめくったり、消しゴムをゴシゴシこすりつけても破れにくくなっています。
「あおどり」の秋頃(小学校入学まで半年くらい)から「入学準備計画」という連載が始まりました。一人目の子どもだったので毎月毎月何度も読み、大変参考になりました。

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【幼児ポピー】あおどり(年長)を実際に使ったブログの口コミ評判〔育児ブログ調べ100シリーズ〕

【幼児ポピー】あおどり(年長)で悩んだ時に参考になったブログの口コミ

2018年4月16日

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「幼児ポピー」無料おためし

 

(※)「幼児ポピー」の知育効果を他社と比較したら…について詳しくはは別記事にてご紹介しています。

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【幼児ポピー】実際に受講したブログの口コミ評判まとめ〔育児ブログ調べ100シリーズ〕

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