【子どもの日】こいのぼり&端午の節句の由来が分かりやすく楽しく読めるおすすめ幼児絵本6選

端午の節句の由来の絵本
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2歳から5歳までの小さいお子さんが楽しく読める『端午の節句』の由来の絵本を選びました。『こいのぼり』や『かぶと』や『しょうぶ』などの由来や歴史を楽しく学ぶことができます。由来や歴史が詳しく描かれている順に並べていますので、対象年齢は後の作品ほど低くなっています。

 

『げんきにおよげこいのぼり』

4〜5歳から

〈あらすじ〉

「こいは げんきなさかなだ。こいのぼりなら、こどもたちは よろこぶにちがいない」こいのぼりはこうして生まれました。

〈おすすめポイント〉

  • 行事の由来のための絵本

「行事の由来えほん」シリーズです。端午の節句の由来やこいのぼりの由来が楽しく読めます。3歳児、4歳児には少し難しいかもしれません。絵本好きな子であれば4歳児から、多くの場合は5歳児くらいから楽しめる絵本です。

  • 巻末により詳しい由来が

絵本のおはなしとは別に巻末には行事の由来が詳しく紹介されています。ママやパパが読んでおくと行事をいっそう楽しめると思います。

 

紙芝居『こいのぼりさん ありがとう』

こいのぼりさんありがとう

4〜5歳から

〈あらすじ〉

町の子どもたちは、おさむらいの子どもの旗のぼりを羨ましそうに見ています。そんな子どもたちのために「町の子どもたちのための旗のぼり」を作ろうと…。

〈おすすめポイント〉

  • 教育画劇の行事シリーズを

物語はこいのぼりが生まれた江戸時代まで遡ります。「これが昔の日本なんだよ」「私たちの国の歴史なんだよ」などと言うと、お子さんが歴史に興味を持つよいきっかけになるかもしれません。

  • 4歳から5歳くらいから

町並みやみんなが着ている服を見慣れないと感じるかもしれません。絵本を読み慣れていないお子さんや3歳以下のお子さんはもしかしたら飽きてしまうかもしれません。

 

『こいのぼりぐんぐんこどもの日!』

3〜4歳から

〈あらすじ〉

たつやは病気がちで外で遊べません。さわやかな風がふく五月晴れの空を泳ぐこいのぼりに「ねえ こいのぼりくん、ぼくも きみのように そらを およいでみたいよ」と話しかけると、こいのぼりが返事をしました!たつやはこいのぼりの背中に乗って空を飛び、やってきた大きな滝でこいのぼりと一緒に…。

〈おすすめポイント〉

  • こいのぼりの由来を学べる

こいのぼりの由来である『鯉の滝登り』という古い中国の故事を子どもに楽しく、分かりやすく教えてくれる絵本です。「滝を登れた鯉が「龍になる」ことができたから「立身出世」の故事になった」などと難しいことも絵本で学べば3歳児や4歳児でも理解できるようです。

  • 豆知識のコーナーあり

豆知識のコーナーには端午の節句やこいのぼりについて書かれています。

 

『だいちゃんのよろいかぶと』

だいちゃんのよといかぶと

3〜4歳から

〈あらすじ〉

だいちゃんはいたずらが大好き。ある日とんぼと一緒にこいのぼりに乗って出かけると、行く先々で「よろい」や「かぶと」や「おに」のことを知ります。そして「つよい子はいたずらなんかしないんだ!」と気づいただいちゃんは…。

〈おすすめポイント〉

『だいちゃんのよろいかぶと』出版の日本人形協会
  • プロが監修した五月人形の絵本

平安の昔から続いてきた端午の節句という素晴らしい日本独特の文化の中身を伝えようと、埼玉支部青年会『彩雛会(さいすうかい)』が絵本を制作いたしました」日本人形協会埼玉支部HPより

  • 貴重な「よろいかぶと」の絵本だいちゃんのよといかぶと

こいのぼりの絵本はたくさんあるけれど「よろいかぶと」の絵本はそうはありません。プロが監修したこの絵本は端午の節句にオススメ!おうちに兜飾りがあるならイチオシです。

  • 「強い子はいたずらしないんだ」

いたずらが大好きなだいちゃんが、こいのぼりと一緒に冒険をしてよろいかぶとの強さを知り「強い子はいたずらしないんだ」と気づきます。

  • 図書館でリクエスト

だいちゃんのよといかぶとこの絵本はおそらく図書館にもないのではないかと思います。日本の伝統を描いたステキな絵本なのでもっと多くの子どもたちに読んでもらいたいと思うのですが、今のところ人形店などの粗品などとして細々と利用されているようです(←ちょっともったいない!)各図書館には新しい図書の購入希望申請ができるサービスがあると思いますので図書館にリクエストしてみるのもいいかもしれません。

  • ご購入希望の際は直接…
だいちゃんのよといかぶと

日本人形協会埼玉支部の絵本販売ページへ

『だいちゃんのよろいかぶと』文倉吉哲司、絵法嶋かよ/監修(社)日本人形協会/1050円

 

 

紙芝居『なぜ、おふろにしょうぶをいれるの?』

4〜5歳から

〈あらすじ〉

今日は五月五日。お風呂に菖蒲とよもぎを入れます。太郎がおばあちゃんに聞きました。「どうして?おふろにショウブとヨモギをいれるの?」すると、おばあちゃんが…。

〈おすすめポイント〉

  • 端午の節句の菖蒲湯の紙芝居

紙芝居「なぜ?どうして?たのしい行事」シリーズです。端午の節句にお風呂に菖蒲(しょうぶ)を入れるようになった由来が紹介されています。こいのぼりについても書かれています。

  • ちょっと怖いおはなしかな

昔話の中には怖いおはなしが多いものですが、もしかしたらこのお話も少し怖いかもしれません。

 
 

『こいのぼりこびとのおはなし』

2〜3歳から

〈あらすじ〉

こびとが青いマントを着て飛び回れば、こびとが飛んだあとから青空が広がっていきます。「さぁ、こいのぼりを あげられるよ」と思ったら、そのとき黒い雲が現れ、こびとのマントも青空も灰色になってしまいました。そこで、こびとはしょうぶの葉っぱを探すことに…。

〈おすすめポイント〉

  • 菖蒲が出てくる貴重な絵本

幼児絵本には意外と見かけない「しょうぶの葉」が出てきます。邪気を払うために日本の風習に深く根付いている菖蒲を教えてあげるよい機会になると思います。

  • 図書館で探してみてください

入手しにくくなっているようですので図書館を利用してみてください。

〈端午の節句の豆知識〉

こいのぼりと五月人形って何が違うんだろう?」「こいのぼりの由来になった『鯉の滝登り』って何だっけ?」「端午の節句に食べる柏餅やちまきに理由なんてあるの?」なんて思ったらこちらへどうぞ。

【子どもの日】こいのぼり&子どもの日の絵本を読んだら話してあげたい端午の節句の由来《子どもに教えてあげたい行事の由来①》

2017.04.24

 

 

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端午の節句の由来の絵本

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