【レゴが子供に与える影響】知育教育にメリットばかり! でもXXに要注意

【レゴが子供に与える影響】知育教育にメリットばかり! でもXXに要注意
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こんにちは。元幼児教室講師小日向です。

3分の2の東大生が遊ぶというレゴ。最近ではレゴスクールも人気で、話題のプログラミング教育にも効果が期待されているレゴ遊び。メリットばかりですが注意点もあります。

レゴの知育的メリット

東大生の7割が遊んだレゴ

レゴジャパンは東京6大学の学生を対象にレゴと知育の関係について調査しています。その結果、東大生のおよそ7割が(東京6大学全体では6割強が)レゴで遊んだ経験があると回答しています。

レゴの効果は多種多様

レゴ遊びは想像力や創造力など主たるものから、やり抜く力や未知のものへ挑戦する心などメンタル面や、描写力(図画工作)や計算力(算数)など通知表に直結しそうな効果まで、さまざまなところで多種多様な知育効果があると言われています。

レゴは「天才」を生む

レゴが一種の「天才」の脳を育んでくれることはおそらく間違いないのだろうと考えられます。

レゴの保育的メリット

レゴには保育面でもメリットがあります。一言で言えば「1人で集中してくれるからママの時間を作りやすい」ことです。

一人遊びが上手になる

レゴで遊ばせておけば喜んで1人でいてくれるようになるので「家事も食事もしやすくなった」という先輩ママは少なくありません。

落ち着きが出る

集中力は質を高めると、子ども自身が自分で集中するタイミングや長さをコントロールできるようになると言われます。レゴでまとまった時間を集中する習慣がつくと、例えば病院の待合室で初めて見る絵本を読むことにもある程度の集中力を発揮できるようになります。日々の小さな積み重ねが「落ち着きが出たな〜」と感じさせてくれるはず。

感情の扱いが上手なる

子どもに見られる落ち着きは表面的な部分だけでなく、子ども自身の内面も充実させてくれます。きっとレゴ遊びを初めて「自分で自分の感情をコントロールすることが上手になった」と感じているはずです。子どもは言葉で上手に説明できませんが、ちょっと嫌なことがあってもすぐに爆発させずに、一瞬熟考したり、ちょっと時間を稼げるようになったり、自分にあった気持ちの切り替えスイッチを見つけたり、いろいろなきっかけを掴みながら、自分の感情(特にイライラ)との付き合い方を模索できています。

レゴの注意点

天才も生むがニートも生む

多くの著書や調査によりレゴが一種の「天才」を生むことは間違いないと思いますが、レゴで育まれた天才が東大生になるとは限りません。

言うまでもありませんが、レゴで遊んでいて東大の入試が解けるようになるわけではないので、適切なタイミングでレゴ遊びを試験問題という形式に移してあげる必要が生じます。

そのサポートが上手にできない場合、中学高校の多感な時期をレゴ遊びで夢中になることで勉学から現実逃避をしてしまうと学力も落ちますし、学生時代に学ぶべき対人関係も学べずに社会不適応者になってしまう可能性もあります。

特にレゴは一度始めると1人でとことん夢中になれてしまうので、レゴを通して、もしくは、レゴがなくとも夢中になれる何か別のもの(できれば大学入試「東大に入りたい」や国家試験「医者になりたい」などの夢や生きがい)を一緒に見つけてあげなければいけません。

レゴで遊んだ天才達

4人の東大理Ⅲ生を育てた佐藤ママ

4人の子どもを東大理Ⅲに合格させたことで有名な佐藤ママは、レゴジャパンの調査リリースに「レゴで遊ばせていました」「効果を感じました」とコメントしているものの、著書によればレゴで遊ばせていたのは小さい時期だけで、すぐにバイオリンやスイミングの習い事と受験対策に移行しています。

日本人初のレゴプロビルダー

日本人初のレゴプロビルダー認定を受けた三井氏も東大卒。現役東大院生のときに著書を著しています。

著書を拝読いたしますと、三井家の子育ての成功ポイントは「新しいレゴのブロックを三井少年本人に買わせた」という点かと感じました。ご両親のインタビューには他にもヒントになりそうなコメントが多く、読み応えのある一冊です。

レゴで遊んだ天才的ニート達

Googleで「レゴ、好き、ニート」などと検索すると、三井氏の作品にも見劣りしないような大作の写真をアップしているニートや日雇い仕事の青年壮年ブログがいくつも検索できます。ブログを拝読いたしますと、幼少期の親との関わりや親の心遣いに肝心な部分が欠落していたのかなと感じることが多かったです。レゴで遊んだ天才的頭脳をもつニートはたくさんいます。

知育はバランスよく

幼稚園時代は同じレゴというおもちゃで遊んでいた子どもたちの将来の姿がどうしてこんなに違うのか。知育玩具があくまでもおもちゃでしかないという暗喩でもありますが、主たる要因は親の子育て方針であり、もっと言葉を崩せば「レゴ以外の知育にあまり力をいれなかったから」ではないかと感じます。

知育は「五育」のバランスを

知育は伝統的な五育(知育、徳育、体育、美育、語育)に加えて、最近では食育や眠育など多くのジャンルがあります。

他のことをすると伸びる子供

面白いことに特に幼少期の子供と言いますのは、伸ばしてあげたい能力のトレーニング以外の他のことをさせると総合的に能力が向上し、結果的に伸ばしてあげたかった能力が伸びるということが往々にして起こります。

例えば、プリント学習が苦手で集中力が続かなかった子に夏休みなどのまとまった時間に水泳教室やボーイスカウトなどに参加させてあげると、体力がつき、知的好奇心や学習意欲も向上し、結果的にプリント学習を上手にこなすことができるようになった、などというケースです。

またレゴは上手に活用すると英語力がぐんぐん伸びますので、お子さんをよく見ていてあげて、得意なことや足りない部分をタイミングよく見極め、ベストなサポートをしてあげていただきたいと願います。

レゴの購入で迷ったら

レゴは対象年齢ぴったりのものを買うのがおすすめです。

Amazon売れ筋ランキング

幼児向けのレゴデュプロと一口に言ってもさまざまな種類が売られています。レゴデュプロの売れ筋を見てみると、一年中どんな季節でも上位に入っているのは女の子向けであれば例えばこちら。

男の子向けであれば例えばこちらなどは大人気商品です。

さすがに売れ筋商品というだけあって、これを見たお子さんはほぼ間違いなく喜ぶと思うのですが、しかし知育的な効果を考えた場合はこのような出来合いの形をしたパーツにはレゴの効果はほとんどありません。少々組み立てはしますが、これはどちらかというとリカちゃんでのおままごとや戦隊フィギュアでの戦いごっこと大差なくなります。(それでも「レゴというおもちゃに慣れる」という意味で入り口としての役割は果たしてくれますが)

おすすめというより必須

数年後にレゴクラシックにレベルアップすることを見越して、幼児期からの知育的効果を考えると「おすすめ」というよりも必須アイテムにちかいほど一押しなのがこちらのパッケージです。

ブロック系の知育玩具は「パーツが多ければ多いほど知育効果が高まる」という特徴がありますから、一人っ子のお子さんで最低限このくらいの量は与えてあげたいところです。欲を言えば2箱あると、壮大なレゴ作品を作ってくれます。兄弟がいる場合には知育的観点から見ると(楽しそうに遊んではくれますが)この量では足りないでしょう。

間違いなくマストアイテム

レゴ作品の一番下に敷いてある土台になっているプレートを「基礎版」と呼ぶのですが、この基礎版はマストアイテムです。

レゴで遊んだことのある方はご存知でしょうが、この基礎版があるのとないのとではレゴ遊びの深度がまったく違います。必ず1枚、できれば4枚あると基礎版によるタングラム的な図形把握効果も期待できるので非常におすすめです。(ご兄弟がいる場合は必ず元は取れるはずですのでレゴデビューと同時購入を強くおすすめできます)

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