中学受験を考えたのなら、とりあえずRISU算数を始めよう! RISU算数を選ぶ理由とRISU算数の学習効果は知らなきゃ出遅れる! ついに、中学受験に使えるタブレット教材が出ました。
【このページの目次】
中学受験に勝つには
中学受験の対策は早ければ早いほど合格率が上がります。だからこそ、中学受験を考え始めたらすぐにでも何らかの対策を始めるべきです。たとえ、まだ中学受験を迷っている時期でも受験対策として学習したことはお子さんの力になります。
算数 の成績が鍵!
中学受験の合否を大きく左右するのは「算数」です。中学入学後の数学にも大きく影響しますので、できるだけ早く得意科目にしておく方がよろしいでしょう。
算数 は早めに先取り
東北大学数学科の教授(当時)が「数学は小学生のうちに高校数学までをさらうべきだ。そうすれば、数学の面白さがまったく違う。理解度も習熟度も面白さも桁違いだ」と言っていました。
学問(の入門)としての数学の面白さは、1年や2年の先取りでは実感できないそうです。少なくとも3年分は先取りをしてみると勉強が楽しくなりますが、それは「できるから」という理由だけではなく、数学(算数)という学問が分かってきているからなのかもしれません。
もちろん、そのような学問への興味とは関係なく、受験の合格だけを目的に勉強するとしても算数の先取りは早ければ早い方が望ましいことは言うまでもありません。
算数 の先取り目安は3年
小学3年生までに小学校の全範囲の算数を先取りして、全国模試で1位になった子が注目されています。子ども4人を全員東大理Ⅲに合格させた「佐藤ママ」が幼児期からずっと常に3年先の先取り学習をしていたことは有名ですし、東大理Ⅲの合格者半数以上を誇る東大受験指導専門塾「鉄緑会」などは中学生のうちに大学受験全範囲を学習し終えて高校の3年間は東大入試対策にのみ費やすという徹底ぶりです。
RISU算数を選ぶ理由
「RISU算数」とは
「RISU算数」とは、アメリカのシリコンバレーで開発された「算数」のみに特化したタブレット学習教材です。
中学受験のための算数対策として、タブレット教材は真っ先に選択肢から外したい教材かもしれません。しかし「RISU算数」は違います。理由は3つです。
中学受験は時間との勝負
「RISU算数」は何より楽しい! アプリゲームのような楽しい雰囲気で、一つひとつクリアしていくステージ的世界観があります。学習項目の見える化が非常に巧みで、お子さんを「次に、次に」と駆り立てる工夫がなされています。
中学受験は時間との勝負です。勉強に取り掛かるまでにダラダラした時間を過ごしている暇はありません。「RISU算数」なら、紙ベースの教材よりも「勉強の取り掛かり」がスムーズに行えます。
しかも、解説動画と問題ページが巧妙に設定されていて、理解も十分、問題も満点。だから、親は褒めるだけ。勉強したくて勉強して、それで親から褒められれば、算数以外の勉強もサクサク進みます。
勉強以外のストレスが軽減されるという点が、中学受験における「RISU算数」の大きな利点だと思います。
苦手対策が万全
「RISU算数」はもともとアメリカのシリコンバレーで開発された教材です。シリコンバレーで何度も改良された出題システムによって、子ども一人ひとりの実力にあった講義と問題を配信してくれます。
そのため、苦手な分野は基礎的な問題でしっかりと理解を深め、得意な分野は発展的な問題に早くから取り組むことで、非常に効率的に「算数」の実力を伸ばすことができます。
復習問題が絶妙
さらに、「RISU算数」はやり直し問題が絶妙です。タブレット教材には「やり直し機能」といって、間違えた問題をやり直せる機能がついています。これは「RISU算数」に限ったことではなく、他のタブレット教材にもついている普通の機能です。
「RISU算数」が他教材と違うのは、その性能です。他社教材では間違えた問題を単に「やり直す」だけの機能が多い中、「RISU算数」では間違えた問題のやり直しはもちろんのこと、正答した問題を忘れたタイミングで再出題してくれます。
データに基づき、しかるべき問題をしかるべきタイミングで自動的に出題してくれる機能は「RISU算数」の最大の特徴です。
RISU算数の学習効果
「RISU算数」がサービスを開始してからまだ数年にもかかわらず、すでにたくさんの実績を上げており、その効果は実証されています。
学習効率:1年半で全国1位
苦手を残さず、どんどん力をつけられる「RISU算数」だからこそ、1年半で6年生までの学習を終わらせ全国模試1位が取れたのでしょうし、現在も「算数検定で自分の学年より上の級を受けて一発合格した」という子が次々に出ています。
学習速度:平均2学年以上先
「RISU算数」の学習速度は極めて早く、生徒の30%は「算数が苦手」でスタートしたにもかかわらず、75%以上の生徒が自分の学年よりも上の学習をしており、統計上、平均的に2学年以上先を学習しています。(つまり、自分の学年よりも3年も4年も進んでいる子が多い)「RISU算数」の全範囲を2年以内に終わらせて”卒業”していく子もたくさんいるそうです。
学習教材:数検協会お墨付き
「RISU算数」は2019年2月に日本数学検定協会とコラボし、「RISU算数」内で算数検定の階級を判定するサービスを開始しています。
やる気:東大生の解説動画
さらに、見落とされやすい点ですが、「RISU算数」では問題解説の動画に東大生が多く登場します。
この動画が子どもには心に響くようで、「東大生の動画をいつも楽しみにしている」「新しい動画が届いていないか、毎朝必ずチェックしている」などの口コミが多数見うけられます。
講義の分かりやすさや自分のためだけに送られてくるという特別感に加えて、受験生の憧れである東京大学の学生を実際に見ることができるというのは、中学、高校、大学と続く受験の最終目標を、肌で感じられるのは受験のモチベーションとしては最高の部類です。
最後に
辞めやすいから始めやすい
親にとって嬉しいのは「RISU算数」の退会手続きが簡単なことです。他社と違って、違約金を請求されることもありませんし、タブレットは返却する必要もありません。ですから、とりあえず始めてみて「もう必要ない」「もう十分に実力をつけた」となった時にすぐに解約できます。「とりあえず始められる」大きな大きな理由です。
中学受験ならとりあえず算数
中学受験を少しでも考えたら、とりあえず「RISU算数」を始めることをおすすめします。「RISU算数」なら確実に実力がつきます。一度ついた実力と自信は受験にも、受験後の中学生活にも大いに役立ってくれるはずです。
▼ やらないのが勿体ないくらい成績が伸びる
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