6月の梅雨の時期におすすめの傘の赤ちゃん絵本。
【このページの目次】
おすすめの傘の赤ちゃん絵本
『かさちゃんです。』
あらすじ
かさちゃんがぱっと開くと、ほかの色とりどりのかさたちもやってきました。ぴちゃぴちゃとんとん、ぴちゃとんとん、かさちゃんぞろぞろ……。雨さんがやんだら風さんがひゅるりんひゅ~とやってきて…。
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『かさ さしてあげるね』
あらすじ
動物たちに傘をさしかけてあげる子ども。「ピッチャンパッチャン」と雨にうたれるゾウには大きな傘、「ピロリン、ポロリン」とあたるキリンには柄の長い傘をさしてあげます。動物たちに降る雨の音が、クレヨンの明るい色彩の中に心地よく響きます。雨の音の楽しさと、その音がきこえてくるような絵本です。
ーAmazon商品紹介より
『ぽつぽつぽつ だいじょうぶ?』
あらすじ
ぽつぽつぽつ、雨がふってきました。ちいさなねずみさんがさしたのは、かわいいきのこのかさ。おさんぽちゅうのうさぎさんがさしたのは、だいすきなにんじんのかさ。では、きつねさんとたぬきさん、かえるさん、くまさんは……。
ーAmazon商品紹介より
1〜2歳におすすめの傘の絵本
『かさ』
あらすじ
雨の日も大好き、かさをさせるから! 小さい子どもたちの、そんな気持ちにぴったりの絵本。はずむ言葉と美しい色の絵で、かさをさして歩く楽しさを描きます。
ーAmazon商品紹介より
『あめあめぱらん』
あらすじ
あめあめぱらん、ぽつぽつぱらん…うかぶははっぱ、はっぱはみどり、みどりはかえる、かえるはうたう…子どもと雨のささやかなひとときを描いた絵本。楽しく美しい雨の情景がゆたかにひろがります。
ーAmazon商品紹介より
『あめ ぽぽぽ』
あらすじ
お気に入りの傘を持って、お気に入りの長靴を履いて、雨の日のお散歩へ出かけます。
『あめふりさんぽ』
あらすじ
お気に入りのかさもって、ながぐつはいて、カッパ着て、じゅんびできたよ、いってきまーす。かえるやあじさい、おたまじゃくしと女の子のかわいらしい出会いが、楽しげな雨音とともに繰り広げられます。
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『あめあめふれふれ ねずみくん』
あらすじ
あめがふってきたのでカサをさした、ねずみくん。ところが、なかまがつぎつぎやってきて「カサなんて いらないよ! 」
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『かさ かしてあげる』
あらすじ
雨が降ってきました。傘を持っていないなっちゃんが、困って道ばたで立ちすくんでいると、「かさかしてあげる」と、ありさんがクローバーの傘を持ってやってきました…。
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『あかいかさ』
あらすじ
雨が降ってきました。傘をさすと「入れてちょうだい」「どうぞ」。動物たちが次々と入ってきて…。
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