最高の絵本というのは「お子さんが何度もくり返し読む絵本」です。しかしお子さんが好きだからという理由だけで絵本を選んでしまうと、本棚の中が似たり寄ったりの絵本になってしまうかもしれません。子どもの絵本にはさまざまな役割があり、絵本には多くのジャンルがあります。多少誇張はされていますが、「自宅の蔵書がお子さんの将来を決める」とは幼児教室でよく紹介される格言です。お子さんが喜ぶ絵本で、かつ、お子さんに新しい世界を体験させてくれる絵本が理想の絵本です。絵本の世界はいつもお子さんの能力を伸ばしてくれます。このカテゴリーがお子さんの絵本選びに役立てば嬉しく思います。
【このページの目次】
【年齢別】絵本の選び方
【0歳児〜1歳児向け】
【1歳児〜2歳児向け】
【2歳児〜3歳児向け】
【3歳児〜4歳児向け】
【4歳児〜5歳児向け】
【5歳児〜6歳児向け】
よりよい絵本の選び方
【絵本の選び方①】お子さんにあった「いい」絵本を選ぶ5つのヒント
【絵本の選び方②】難易度は7段階!子どもの発達に合わせて絵本を文で選ぶ
【絵本の選び方③】絵本の絵の種類と楽しみ方のヒント!絵本を絵で選ぶ
【絵本の選び方④】子どもの発達にあった絵本を選ぶためのおすすめの対象年齢判別法
【絵本の選び方⑤】プロ厳選!迷った時にオススメの人気定番名作絵本600冊
【絵本の選び方⑥】絵本の定期購読!人気有名10社を徹底比較&おすすめランキング
絵本の定期購読の選び方
【市販絵本の定期購読の選び方】
おすすめ定期購読ランキング&各社データ比較と「知っておきたいこと」
【月刊絵本の定期購読の選び方】
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