【小学生におすすめ日本地図18冊】『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』で紹介された地図

【小学生におすすめ地図28冊】『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』で紹介された地図
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小学生におすすめ日本地図。パズルやカルタ、地球儀の選び方など。『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』で紹介された地図を一覧に。

『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』とは

具体的なアドバイス満載

「具体的なアドバイスの量」が他の育児本とは桁違いな『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』。すぐに試してみたいアドバイスが満載。

本書の役立ったアドバイス

小学生の地図は「連動させることが大切」。例えば、図鑑でトキを調べたら、地図で佐渡を調べ、辞書で「佐」「渡」という漢字を調べたい。そのために大切なのが親の「声かけ」。

幼児〜小学生におすすめ地図

『木製パズル日本地図』

都道府県が47のピースに。地方ごとに色分けされ、直感で埋めていけるのがいい。楽しみながら自然と日本地図が頭に入る知育アイテム。何回でも遊びたい。(本書より引用)

『都道府県かるた』

地図パズルをしていると、各都道府県の形がだんだんわかってくる。あわせてこちらを。「8軒(県)もおとなりさんがいる長野県」など読み札も特徴が表現されている。(本書より引用)

『地図記号かるた』

記号や名称などなかなか覚えられないものは、カルタがおすすめ。楽しく遊んでいるうちに自然と覚えられる。地図記号が代表例。読み手に回っても記憶定着に役立つ。(本書より引用)

『はじめての にほんちずえほん』

日本各地の地形、特産物、建造物などを、ポップなイラストで紹介した地図絵本。山の高さや川の長さを比べてみるなど、日本という国について楽しく学べる。(本書より引用)

『1日10分でちずをおぼえる絵本』

47都道府県の形に動物・乗り物などいろいろなものをあてはめた絵本。青森県はエビ、秋田県は天狗…と本当にそう見える。楽しみながら日本地図を覚えてしまう。(本書より引用)

『にほんちずえほん』

地方ごとに書く土地の特産物や名所などをイラストで紹介。しかけを開くと、ライチョウが夏毛から雪毛に変わったり…。めくる仕掛けで楽しく日本を学べる本。(本書より引用)

▼見開きページはこんな感じ

にほんちずえほん

『どこでもドラえもん日本旅行ゲーム』

すごろくゲーム。日本地図上の地名がマスになっている。県庁所在地や名産が自然と頭に入る。世界地図バージョンも。家族や友達と一緒に遊びたい。(本書より引用)

▼ウラは世界旅行ゲーム

どこでもドラえもん日本旅行ゲーム

『日本一の写真集』

出雲大社のしめ縄、周囲の気が白く凍りついた摩周湖、草原にそびえ立つ日光杉など、幻想的な写真が並ぶ。その土地への興味がわき、日本の美しさを実感できる。(本書より引用)

▼見開きページはこんな感じ

日本一の写真集

『地図からわかる日本』

地形から日本を理解する本。日本列島が地球上のここにあるために、こういう気候になる。こういう風土に交通に…。それが一本で見え、まさしく社会科と理科の融合。(本書より引用)

▼見開きページはこんな感じ

地図からわかる日本

『暗記ポスターブック』

日本地図や世界地図はもちろんのこと、理科や国語、算数のあんkポスターも入っている。お得なパッケージ。お風呂では使えない。社会科は日本史年表なども。(本書より引用)

小学生におすすめの日本地図

『今がわかる時代がわかる 日本地図 2018年版』

地図とデータが合体したタイプの情報本。前半では、政治や経済、環境やスポーツなどの最新データをビジュアル解説。後半では、日本全域の地図を掲載。(本書より引用)

『新幹線のたび』

青森に住む主人公はるかが、お父さんと一緒に新幹線を乗り継いで、鹿児島に住む祖父母のもとを訪れる話。詳細に描かれた地形と美しい風景から、その土地の特徴を楽しめる。(本書より引用)

▼見開きページはこんな感じ

新幹線のたび

『読んで見て楽しむ都道府県地図帳』

地図帳としては情報量が少なめでシンプルなのがいい。ページも薄く、最初の1冊におすすめ。おもな農業生産量や製造品、交通などのデータも簡潔にまとめられ、大枠理解に最適。(本書より引用)

『地図で知る 日本こども図鑑』

自然、スポーツなどの身近なテーマから、さまざまな事柄をカラー写真やイラストで紹介。「一番貯金の好きな都道府県は?」など都道府県対抗のランキングは子どもに人気。(本書より引用)

幼児~小学生おすすめ地球儀

地球儀は「飾りもの」になりやすく、「飾りもの」になってしまった時点で知育効果はほぼ期待できない。そのため地球儀を選ぶ一番のポイントは「子どもが一人で扱える大きさ」であること。本書では「25cm〜30cm」がおすすめされている。

『国旗イラスト付き地球儀』

カラフルな国旗から世界中の国の位置を探し、確認できる。(本書より引用)

▼こんな感じ

国旗イラスト付き地球儀

『しゃべる国旗付き地球儀』

専用タッチペンで国や国旗にふれると、音声で国名、首都名、仁孝などの情報を教えてくれる。(本書より引用)

▼こんな感じ

しゃべる国旗付き地球儀

『衛星画像地球儀』

NASAが撮影した衛星画像で青い地球をリアルに体感。(本書より引用)

▼こんな感じ

衛星画像地球儀

『二球儀地球儀日本地図付』

1台で地球、星座、月の学習ができる。(本書より引用)

▼こんな感じ

二球儀地球儀日本地図付

さいごに

『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』には知育玩具のような地図型パズルや都道府県カルタの遊び方や、始めるのに最適な年齢やタイミングなど具体的なアドバイス満載。

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【小学生におすすめ地図28冊】『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』で紹介された地図

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