【受験におすすめ】まんが『日本の歴史』4社 どこより詳しい特徴比較! 口コミに隠される難易度とは(角川, 集英社, 小学館, 学研)

『日本の歴史まんが』受験におすすめ4社比較! 口コミに隠された学習効果(角川, 集英社, 小学館, 学研)
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同じ本の口コミでも「良かった」「期待はずれだった」と両極端な意見が見られる歴史マンガですが、その口コミの真相はマンガ自体の強みと弱みにあるのではないか? という元塾講師の考察ブログです。

おすすめ理由は絵! マンガ『日本の歴史』4社の第1巻と第4巻を比較して小学生にアンケート(角川, 集英社, 小学館, 学研)

好き嫌いはっきり!? マンガ『日本の歴史』4社の絵を比較して小学生にアンケート(角川, 集英社, 小学館, 学研)

2019年9月23日

『日本の歴史』4社の難易度

小学館, 角川, 集英社, 学研

2019年現在、小学生から読めて大学受験にまで使える『日本の歴史まんが』シリーズと言えば小学館, 角川, 集英社, 学研の4社です。

難易度順に並べると「小学館」「角川」「集英社」「学研」の順になると、私は考えています。一番難しいのが「小学館」です。『ビリギャル』のように(詳細後述)小学館はマンガだけで受験に臨める高校教科書レベルです。

残りの3社は難易度にそれほど差はありませんが、「角川」「集英社」「学研」の順にどんどん読みやすくなると思います。つまり、現在の成績が良い子には「角川」を、現在歴史に苦手意識を持っている子には「学研」をおすすめしたいと考えるわけですが、その理由を、各社の強みと弱みについて触れながら詳しくご紹介していきたいと思います。

こちらのページの画像はすべて公式試し読みのものです。各社の公式サイトはこちらです。角川のサイト集英社のサイト小学館サイト学研のサイト

口コミは2016年以降に注目

『日本の歴史まんが』業界は2016年までに勢力図がガラリと変わっています。角川も集英社も学研も2016年までに大幅な刷新を行っていますので、口コミを調べる場合にはご注意ください。

小学館の口コミの裏側

『日本の歴史まんが』受験におすすめ4社比較! 口コミに隠された学習効果(角川, 集英社, 小学館, 学研)

「ビリギャルが使っていた」

小学館の『日本の歴史』の口コミと言えば「ビリギャルが漫画を読むだけで慶應に合格してたから」といったものが最も有名でしょう。

『ビリギャル』とは

『ビリギャル』とは偏差値30の学年ビリから慶應大学現役合格を勝ち取った実話。単行本の大ヒット後、有村架純主演で映画化されています。

マンガで慶応に現役合格

小学館を読み込めばセンター試験で70〜80点は取れます。実際に『ビリギャル』の主人公落ちこぼれ女子高生も小学館を読み込むことで大逆転でしています。

単行本には勉強テク満載

ビリギャルちゃんを指導したのは有名進学塾講師坪田信貴先生ですが、本の中には「歴史はマンガで勉強する」以外にも坪田先生の受験必勝テクが満載です。ただし、本の発行が2013年であるため歴史漫画についての情報は「集英社の『日本の歴史』は使えない」など大改訂以前の古い情報も含まれるので注意が必要です。(2015年のものは文庫特別版)

ビリギャル効果で人気&売上No1

小学館の『日本の歴史』は受験業界を席巻した『ビリギャル』をきっかけに再注目され知名度はNo1。知名度の上昇に伴って人気も再燃しており、累計2002万部を突破しています。

小学館の『日本の歴史』

「マンガだけで受験できる」

監修は学習院大学児玉幸多教授

小学館の『日本の歴史』児玉幸多

小学館の『日本の歴史』は「日本近世史の泰斗」などと呼ばれた国史学の権威学習院大学名誉教授故児玉幸多氏によって監修されています。こちらは小学館『日本の歴史』に寄せられた児玉先生のメッセージです。

小学館の『日本の歴史』児玉幸多

ちなみに、2018年に追加出版された『平成の30年』の監修は東進ハイスクール講師であり歴史コメンテーターである金谷俊一郎です。

小学館の『日本の歴史』監修

マンガだけでセンター試験7割

小学館の『日本の歴史』は「マンガを読んでいればセンター試験は7割取れる」と言われるほどです。

小学館の『日本の歴史』

実際に小学館が毎年検証しています。

高校教科書レベルの情報量

小学館の『日本の歴史』の情報量は高校の教科書レベルです。

小学館の『日本の歴史』

▲ 第8巻「南朝と北朝」

どの巻のどの時代でも、特に難関大学入試で狙われやすい人物関連図地図重要語句などが丁寧に説明されています。

歴史の便覧資料も生き生きと

小学館なら資料問題にも十分に対応できます。日本史便覧で国宝などの写真の羅列を眺めていてもなかなか記憶には残りませんが、小学館の『日本の歴史』なら入試に頻出の重要文化財も生き生きと蘇ります。例えば、国宝である東大寺南大門の金剛力士像は入試頻出ですが、

金剛力士像

▲ Wikipedia「金剛力士」

小学館の『日本の歴史』では金剛力士像を作っている最中の一コマが挿入されてあり、よくある写真画像を見て確認するだけよりもずっと記憶に残りますし、歴史資料がより身近に感じられます

小学館の『日本の歴史』

▲ 第7巻「鎌倉幕府の成立」

小学館の『日本の歴史』を選ぶご家庭は、長期休暇に史跡や国宝巡りをする家族旅行をよくされているなと感じていましたが、このような金剛力士像の姿を見てしまうと「本物を見てみたい!」と自然と思ってしまうというものでしょう。

登場人物はキャラクター豊か

小学館の『日本の歴史』は1990年代の漫画の描き方をそのまま踏襲しているので、絵も文も小さなコマに小さくびっしりと詰め込まれています。その小さな絵と字をじっくりと読み込んでみると登場人物一人ひとりが親しみやすいキャラクターに仕上がっています。

小学館の『日本の歴史』

▲ 第4巻「平安京の人びと」

例えば、蝦夷討伐の功績で有名な征夷大将軍坂上田村麻呂は武芸の神として親しまれて軍神として信仰の対象にもなっていますが、小学館では子ども好きで心やさしい人柄が描かれています。

日本の歴史

“軍神”坂上田村麻呂といえば、一般的にはこちらのようにギロッと睨んで「目で射る」というような強くてイカつい威厳ある人物描写がなされます。

歴史考証も細部までこだわりが

定評がある歴史考証ですが、小学館の『日本の歴史』は国を動かした偉人たちだけでなく市井の人々の着ているものや食べているもの、住んでいる建物や集落周辺の自然の様子まで、それはそれは細部までこだわって描かれています。

小学館の『日本の歴史』

▲ 第13巻「士農工商」

小学館は読み込めば蘊蓄を語れるマニアの域に達しますから、大人になれば時代劇ドラマや大河ドラマにダメ出しができるようになるほどです。

「近現代史が弱い」という口コミ

小学館の『日本の歴史』は近現代史が弱い」という口コミがあります。2018年に「平成の30年」を追加発行したので、近現代史は第19巻から第24巻6巻分です。確かに他社に比べれば若干少なめです。

中学受験のために『日本の歴史』を買う場合、4社のうちどこを選んでも近現代史はもう1社買い足すというのがセオリーですから、小学館を選んだ上で角川か集英社の近現代史を買い足したとしても「小学館だから損」ということはありません。(特に中学受験をされる場合、ほとんどのご家庭で4社のうちどこを選んでも角川と集英社の近現代史は持っていらっしゃるようにお見受けします)

「高いし多いし邪魔になる」

全24冊 参考価格21,500円

小学館は4大日本の歴史まんが(小学館, 角川, 集英社, 学研)の中でもっとも巻数が多く、もっとも高額です。

本棚に並べた時の圧迫感は大きい

小学館の『日本の歴史』

その金額分の価値はある内容ではありますが、本棚に収めた時の圧迫感はかなりあります。

「絵も作風も古臭い」

子どもが読みにくいと感じる原因に作風が古いという点も挙げられます。1ページの中で分けられたコマ数も文字数も多く、そして文字は小さい。

買っても子供が読んでくれない

小学館が1998年の大改訂(『日本の歴史』発行は1981年)以来ほぼ手を加えていないほど緻密に作り込まれたこの歴史マンガを、今の子どもたちが楽しめるかというと非常に難しいのが現実です。

高校教科書並みに退屈な内容

小学館の『日本の歴史まんが』は高校の教科書並みの情報量で、マンガだけでセンター試験で7割は取れます。

しかし、言葉を返せば小学館の『日本の歴史まんが』は高校教科書並みに難しい言葉が並んでいるということでもあります。情報量も高校教科書並みなら、マンガとしての娯楽性も(特に小中学生にとっては)高校教科書並みと言えるかもしれません。

挫折する子が多い

小学館の『日本の歴史』は挫折する子が多いという点でも有名です。『ビリギャル』主人公のように本気で勉強する覚悟のある子が「教科書よりは読みやすいから」という理由で真剣に取り組むのでなければ、なかなか読み進められないマンガかもしれません。稀に「この古臭い絵が好き」「この字がつまっている感じが好き」という小学生もいますが。

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2019年9月25日

集英社の口コミの裏側

『日本の歴史まんが』受験におすすめ4社比較! 口コミに隠された学習効果(角川, 集英社, 小学館, 学研)

「一括購入の割引率が高い」

全20冊 参考価格19,500円

集英社の『日本の歴史』は1冊1000円(税抜)です。全巻20冊ですから全巻を買うと20,000円のところ、一括購入であれば税抜き18,000円(税込19,500円)で購入できます。

集英社の『日本の歴史』

また、集英社は毎年変わる一括購入特典も豪華です。

「中学受験に強い」

集英社の『日本の歴史』で一番有名な口コミは「集英社は中学受験に強い」だと思います。

監修は進学塾講師野島博之氏

野島博之集英社『日本の歴史』

近現代史が多く全体の40%

巷の口コミでは、集英社が中学受験に強いと言われている一番の理由は近現代史の分量が多いからと認識されているようにも見受けられます。確かに集英社の近現代史比率は4大マンガ(小学館, 集英社, 角川, 学研)の中で一番です。

集英社の『日本の歴史』

ご覧のように全20巻のうち近現代史は8巻を占めますから、全体のおよそ40%です。近現代史の巻は上部にが付いている緑色の帯で示されています。

中学受験は近現代史が大切

中学受験で歴史が出題される場合は近現代史が合否を分けると言っても過言ではないほどです。また、一般的に近現代史の成績は歴史の成績、ひいては中学受験の試金石になります。

集英社の『日本の歴史』

学校の授業では近現代史の授業は駆け足で終わらせることになってしまうケースが多い上に、中世のような時代としての特色も薄く流れをイメージしにくいためにできる子とできない子の差がつきやすく、近現代史に強くなると合格がぐっと近づきます。

「内容が充実している」

集英社の『日本の歴史』の口コミには「内容が充実している」「情報量が多い」というものも多く、集英社が中学受験に強いと言われる理由はなにも近現代史だけではありません。

中学受験で中学範囲が出題される

中学受験で歴史の試験がある場合、ほとんどの試験は小学生で学ぶ範囲を大きく逸脱していて、中学生になるための試験なのに中学生が中学校で学ぶべき語句や事象や当然のように出題されます。中学受験の歴史は小学校の授業だけでは足りません

集英社のレベルは中学歴史以上

集英社の『日本の歴史』は、小学館ほどではないものの小中学生レベルは軽く超えています。集英社の『日本の歴史』の内容が頭に入っていれば、中学受験の歴史は問題ないはずです。

読めばすぐに成績が上がる

集英社の『日本の歴史』を読めば、その「充実している内容」のおかげで比較的すぐに成績に反映されます。マンガを読んだだけで成績が上がりますから子どもは喜び、アッという間に「歴史が好き」「歴史が得意」になっていきます。

成績が上がる理由は重要語句

集英社の『日本の歴史』

▲ 第4巻「平安京と貴族の世」

歴史的偉人の名前から各時代を特徴付ける社会構造まで、歴史の勉強には覚えなくてはいけない重要語句というものが各時代に存在します。そのとても重要な言葉の意味を、集英社の『日本の歴史』には中学受験で必要な重要語句がとても自然にマンガの中に組み込まれ、太字で示されています。

集英社『日本の歴史』

▲ 第13巻「明治維新と文明開化」

重要語句だけに着目すればまるで日本史の重要語句集をマンガにしたかのようにも感じられるほどで、集英社の『日本の歴史』を一読すれば重要語句の意味はほぼ把握できます

集英社の『日本の歴史』

▲ 第14巻「日清・日露戦争と国際関係」

大学受験とは違い、歴史の勉強を始めたばかりでの中学受験では歴史の流れをいかにつかんでいるかよりも、どれだけ多くの重要語句の意味を正確に知っているかの方がより成績に直結します。集英社のマンガは「読めば歴史の成績が上がる」という小学生の口コミが多いのは容易に首肯できます。

「小学生には難しすぎる」という口コミ

集英社の『日本の歴史』には稀に「書かれている日本語が小学生には難しすぎる」という口コミがあります。これは入試頻出語句を組み込んで物語を展開させたデメリットと言えると思います。歴史用語はふだんの会話では使われませんから、小学生にとっては慣れるまでは非常に読みづらく「読んでも意味がわからない」という感想を持つかもしれません。

確かに集英社の難易度は小学歴史レベルと大幅に超えているのですが、中学受験には必要な内容ですし、いずれも歴史学習の基礎になる大切な歴史用語ですから、慣れるまでは親と一緒に音読してみたり、親が一言添えてあげたり、問題集や用語集を併用したりなどと工夫して、歴史用語に慣れていくことが必要になると思います。

中学受験のために集英社の『日本の歴史』と併用するなら、例えば、このような本があります。

▼ 上下2巻で読みやすいです

「内容が薄っぺらい」

「内容が充実している」という一方で、集英社の口コミには「内容が薄っぺらい」というものもあります。

重要語句は中学以上高校未満

集英社の内容に対して「充実している」という口コミと正反対の「集英社は内容が薄っぺらい」という正反対の口コミが混在しているように感じられます。多くの口コミでは詳細が分かりませんが、おそらくは『日本の歴史』を読んだお子さんの年齢や学力などがかなり違っているはずです。

集英社の『日本の歴史』は中学受験には最強の歴史マンガと言えますが、大学受験に臨むには内容不足です。集英社の内容はいわば中学受験以上大学受験未満と位置付けられます。

集英社の『日本の歴史』

▲ 第4巻「平安京と貴族の世」

中学受験では大きな強みである重要語句も大学受験レベルでは皆が知っていて当然の基本語句になり下がります。集英社の内容は中学受験を網羅し、中学で習う高校受験に必要な歴史範囲以上の内容ではありますが、小学館と違って高校日本史をすべてカバーできるだけの情報量はありません。

内容の薄さが良いのか悪いのか

そして、その「内容の薄さ」が良いという場合もあれば、悪いという場合もあることが購入の決め手になります。

集英社の『日本の歴史』

▲ 第5巻「院政と武士の登場」

例えば、中学受験を控えた小学生歴史に苦手意識のある中高生には、集英社の「内容の薄い」つまり、基礎だけをきっちり押さえた読みやすいマンガが歴史学習の重要な取っ掛かりになり得ます。

一方で、歴史が大好きな小中学生にとっては「内容の薄い」集英社の情報量では物足りなく感じるでしょうし、『ビリギャル』主人公のように切羽詰まっている受験生などは集英社のようなマンガでは時間が足りなくなってしまうでしょう。

「絵が好き」「絵が嫌い」

絵にも賛否両論が

集英社のマンガは内容と同様ににも賛否両論があります。

集英社『日本の歴史』

▲ 第15巻「第一次世界大戦と日本」

こちらは好みが大きく影響しますが、一つの漫画作品としては集英社の『日本の歴史』は質が高くはありません。市販のマンガを読み慣れているお子さんの中には、集英社の絵では集中して読みきることができないこともあるかもしれません。

『週刊ジャンプ』読者は要注意

特に『週刊ジャンプ』を読み慣れている男の子は注意が必要です。集英社は『週刊ジャンプ』の出版元ですから『日本の歴史』の各巻の表紙は『週刊ジャンプ』の人気連載漫画家が担当しています。例えば、1巻の卑弥呼『ナルト』の岸本斉史氏です。

▼ 集英社『日本の歴史』第1巻

▼ マンガ作品『ナルト』

2巻の厩戸皇子『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦氏です。

▼ 集英社『日本の歴史』第2巻

▼ マンガ作品『ジョジョの奇妙な冒険』

荒木飛呂彦 ジョジョ

雰囲気が似ていそうなものを並べてみましたが似ていますでしょうか。しかし、表紙は人気漫画家が描いていても『日本の歴史』の中身は無名の作家が担当していますので、『ナルト』や『ジョジョ』のような躍動感あふれる絵を期待してよむと大きく落胆してしまうことになります。

表紙と中身が大きく異なる

表紙と中身の漫画家が違う『日本の歴史』は集英社だけではなく、4社の中では角川も表紙だけを有名漫画家が描いています。

しかし、表紙と中身の違和感が大きいのは集英社です。例えば第14巻は『デカミバチ』の浅田弘幸氏により描かれていますが、

第14巻の表紙に描かれている鹿鳴館の華はこんなに美しい凛とした貴婦人なのに、


マンガの中身の鹿鳴館の場面はこちらです。

集英社『日本の歴史』

中身を読んだ時の期待を裏切られたガッカリ感は否めません。『週刊ジャンプ』が好きならば尚更でしょう。

集英社と同じく表紙と中身で描き手が異なる角川は集英社ほど違和感を感じず、巷の口コミでは集英社ばかりが「表紙と中身が違うのは詐欺ではないか」などと(特にジャンプファンだと思われる成人男性から)叩かれています。

▼ 集英社『日本の歴史』第2巻

表紙の聖徳太子が「ジョジョ立ち(注)」で抜群の存在感を示しているのに中身はとても普通の少年ですので。(注【ジョジョ立ち】作者の荒木氏がミケランジェロ像から着想を得たという彫刻のように肉体をひねるポーズで『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物独特の立ち姿のこと)

集英社『日本の歴史』

▲ 第2巻「律令国家をめざして」

マンガ好きには読みづらいかも

集英社の絵の質はあまり高くないという話に戻りたいと思います。集英社の絵には動きがなく、平坦な印象があります。

集英社『日本の歴史』

▲ 第15巻「日清・日露戦争と国際関係」

特に背景は細かく書き込まれていないページも多く、単色グラデーションが多用されていて単調です。人物の書き分けも巧みとは言いがたく、

集英社『日本の歴史』

▲ 第15巻「第一次世界大戦と日本」

こちらのページの犬養毅尾崎行雄の対立場面も雰囲気がそっくりで見分けがつきにくくなっています。違うのはネクタイの色と髭の形くらいかと思えるような…。

「集英社の絵が読みづらい」と感じるのは、マンガに対して目が肥えてくる中高生ばかりです。小学生であれば、細かく書き込まれていない絵がアッサリと仕上がっていて逆に「読みやすい」と感じることもあるようです。

中古での購入を検討の方へ

集英社は2016年10月大リニューアル直後に12箇所の誤植が見つかっています。例えば、集英社の人気の理由の近現代史最終巻12ページ「この巻の重要ポイント」に東日本大震災について書かれていますが、その日付が3月11日ではなく9月11日となっています。集英社はすぐに訂正用シールを配布していますが、中古でご購入する際はご注意ください。正規品であれば「すでにシールが貼られた状態で届いた」との話を聞いています。

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2019年9月26日

角川 の口コミの裏側

『日本の歴史まんが』受験におすすめ4社比較! 口コミに隠された学習効果(角川, 集英社, 小学館, 学研)

「サイズも量も価格も手頃」

全15冊 参考価格13,000円

角川『日本の歴史』

小学館や集英社が20冊を超えるのに対して、角川は15巻と少なめです。そのため価格もお手頃の12,000円(税抜き)。

しかし、角川は各巻が800円ですから一括購入しても割引はありません。1巻ずつバラバラに買い増ししやすいく、「1冊ずつ買う」「読んだら買う」「子どもに自分で買わせる」などと全巻読み切るモチベーションを維持しやすくなります。

小さめサイズのソフトカバー

本そのものも他社よりもひと回り小さく、マンガの単行本より少し大きいくらいで、さらにソフトカバーなので軽いのが特徴です。

本棚を圧迫しない

『日本の歴史』は全巻揃えると本棚で圧倒的な存在感を示すものですが、角川は圧迫感があまりありません。「かさばらないので嬉しい」という口コミがある一方で、他の歴史マンガや参考書よりも小さく、マンガ単行本より大きいので「どの本棚に入れても収まりが悪く見た目がスッキリしない」という口コミも見られます。

角川『日本の歴史』

▲ 第3巻「雅なる平安貴族」

ソフトカバーなので傷みやすい

ただし、軽くて読みやすいソフトカバーなので本は傷みやすいです。持ち運びに便利なので外出時にいつも携帯しているとすぐに傷みます。すぐにボロボロになるので塾で採用されることはほとんどありません。

「読みやすい」

いつでもどこでも歴史マンガを

角川の『日本の歴史』は「歴史の流れをとらえること」が重視されています。ソフトカバーで小さめサイズという装丁も、子どもの手に馴染みやすく、どんな姿勢でも(ソファで寝転がりながらでも)気軽に歴史マンガを楽しめるように、と作られています。

角川『日本の歴史』

▲ 第4巻「武士の目覚め」

歴史を通して読みやすい

いつでもどこでも読みやすいようにと作られた角川の『日本の歴史』の読みやすさは、絵の良さやコマ割りなど云々ではなく、全巻を通して読みやすいという「読みやすさ」です。

マンガの途中に解説なし

他社の『日本の歴史』には各章のはじめや終わりにコラムやミニ講義などの解説文が書かれたり、地図や写真の歴史資料などが掲載されたりしていますが、角川の『日本の歴史』は最初から最後まで読み物として楽しめるようにマンガの途中に解説はありません。

資料は「早わかり図」「出張解説」

角川『日本の歴史』

▲ 早わかり図

角川『日本の歴史』

▲ 出張解説

メリットは流れるように読めること

解説がないために、市販のマンガ作品のようにストーリーだけを追って読み進めることができます。

「東大流の歴史勉強法」

監修は東京大学教授山本博文氏

角川『日本の歴史』

東大流の歴史マンガ

この「歴史の流れをつかむ」という角川の特徴は東大流歴史学習法とされています。この東大流の勉強方法を少し具体的に説明するならば、日本史の中で重要とされる大事件がなぜそんなに重要なのかどうしてその事件が起きてしまったのかその事件によって後の時代がどう変わっていったのか、など歴史の流れをとらえて歴史を見てみようとする歴史学的思考のことだと思われます。

東大入試では日本史や世界史でこのような歴史の前後関係を問う問題が多く出題されることから「東大流」と名付けられたのだと邪推します。

山本教授流の歴史を考えるヒント

山本教授考案の歴史学習法として、角川の『日本の歴史まんが』には各時代の冒頭に歴史学的思考のヒントになる導入ページがあります。

角川『日本の歴史』

このページに真面目に取り組めば確実に「歴史が好き」「歴史が得意」になるはずですが、集英社とは異なり直後のテストですぐに点数が上がるかどうかはわかりません。

角川『日本の歴史』

このページは山本教授からの「歴史というのはこう学ぶといいんだよ」というアドバイスでもあり「歴史はこう学べばこんなに楽しいんだよ」というメッセージでもあるように感じられます。

2020年からの新学習指導要領

歴史という時間の流れの捉え方を学べる「東大流」は、2020年からの新学習指導要領の「社会的事象を,時期,推移などに着目して捉え、類似や差異などを明確にし、象同士を因果関係などで関連付け」て考える「社会的事象の歴史的な見方・考え方という内容そのものなので(新学習指導要領の実態は未だ不透明ながら)ゆくゆくは必ず求められる力になるはずです。

新学習指導要領で注目の近現代史

近現代史は第12巻から第15巻の4巻分でした。かつては「角川は近現代史に弱い」という口コミも多かったのですが、別冊『よくわかる近現代史(3巻)』が発売されてからは角川の近現代史漫画も注目されています。

別冊『よくわかる近現代史(3巻)』と別冊『歴史丸わかり図鑑(1巻)』は買わなければ少しお安く購入できますが、他社『日本の歴史』を選んだ人が角川の別冊を買い足すほど充実した内容なので別冊を購入せずに角川を選ぶという選択肢はありえません。

「読んでも記憶に残らない」

角川の『日本の歴史』には「読んでも記憶に残りにくい」という口コミも散見されます。これは「歴史の流れを大きくとらえる」ことの弊害とも言えるかもしれません。

角川『日本の歴史』

▲ 第12巻「明治維新と新政府」

角川の『日本の歴史』は歴史の流れという横軸のみに注力されていますのでサクッと読める反面、人物名や重要語句などテストの点数につながるキーワードが記憶に残りにくいという側面があります。重要語句を効率よくインプットさせてくれる集英社の『日本の歴史』とは対極にあるとも言える角川の特徴です。

特に、歴史を暗記科目として認識している親世代にとっては「覚えればすぐに点数は上がるはずの歴史なのにマンガを読んでも特に何も覚えていない」という状態が「記憶に残らない」という印象になるのではないかと思います。

学研 の口コミの裏側

『日本の歴史まんが』受験におすすめ4社比較! 口コミに隠された学習効果(角川, 集英社, 小学館, 学研)

「安くて全巻購入しやすい」

全14冊 参考価格15,800円

学研は4社の中でもっとも巻数が少なく、価格も一番お安く設定されています。

「読みやすい」

学研『日本の歴史』

▲ 第3巻「平安京と貴族の暮らし」

市販のマンガ作品のよう

学研の口コミで一番多いのは「読みやすい」というものだと思います。学研の読みやすさは「絵の魅力」であり「漫画作品としての魅力」です。市販のマンガのようなコマ割りで、学習漫画独特の作家のやっつけ感中だるみ感のような緩みもありません。

歴史に興味がなくても読める

学研『日本の歴史』

▲ 第1巻「国の成り立ち」卑弥呼

学研の『日本の歴史』はマンガ作品として鑑賞に耐えうるので、歴史に興味がない中高生にはこのマンガをきっかけにして歴史学習にやる気を持たせられるケースが少なくありません。

「受験にも役立つ」

近現代史は7巻分

近現代史は第9巻から第12巻4巻分です。巻数こそたった4巻ですが、学研の場合は全12巻のうちの4巻分ですから全体の3分の1が近現代史だということになります。他社に比べても遜色ない比重ですが、いずれにしても中学受験のためには近現代史につきましては角川か集英社のものを買い足すという方が多いようです。

学習指導要領に忠実

教科書代わりになる小学館や、中学受験に強い集英社、東大流で歴史の流れを読む角川という3社に対して、学研の『日本の歴史』は大きな特徴がないという口コミも見られますが、実は学習指導要領にもっとも則しているのが学研です。

学習指導要領で列挙された人物が中心

小学6年生の学習指導要領では「我が国の歴史や伝統を大切にし、国を愛する心情を育てるようにする」ために「国家・社会の発展に大きな働きをした先人」を取り上げるために人物学習の例として42人が列挙されています。学研の『日本の歴史』ではまさにこの42人に大きくスポットが当てられています。

学研『日本の歴史』

▲ 第9巻「開国と明治維新」

小学校の学習指導要領で挙げられている42人

卑弥呼,聖徳太子,小野妹子,中大兄皇子,中臣鎌足,聖武天皇,行基,鑑真,藤原道長,紫式部,清少納言,平清盛,源頼朝,源義経,北条時宗,足利義満,足利義 政,雪舟,ザビエル,織田信長,豊臣秀吉,徳川家康, 徳川家光,近松門左衛門,歌川 (安藤)広重,本居宣長, 杉田玄白,伊能忠敬,ペリー,勝海舟,西郷隆盛,大久 保利通,木戸孝允,明治天皇,福沢諭吉,大隈重信,板 垣退助,伊藤博文,陸奥宗光,東郷平八郎,小村寿太郎, 野口英世

4社の中で最も人物中心の物語展開

子ども向けの『日本の歴史』は人物中心であることがとても大切であり、各社ともに大なり小なり人物が中心になって展開していて、各社サイトでもそれぞれに「うちの特徴は人物中心の物語展開であることです」と強調されています。

▲ 第3巻「平安京と貴族のくらし」

しかし、実際のところ4大『日本の歴史』の中で「人物中心の歴史物語」という特徴をもっとも体現しているのは学研の『日本の歴史』です。

自分なりの歴史観を作りやすい

学研の『日本の歴史』は人物に大きくスポットが当てられているために、『日本の歴史』と伝記マンガの良いところを掛け合わせたような良さがあります。子どもは大人よりも特に多くの重要人物について広く浅く読むよりも、特定の人物に絞って深く読み込む方が時代のイメージを作りやすく、記憶に残りやすいのでおすすめです。

学研『日本の歴史』

学研のマンガを読めば各時代のキーパーソンを記憶しやすいので、学研のマンガに出てくる人物を核にして「知識の肉付け」がしやすく、自分なりの歴史観を育てやすくなります。日本の歴史について自分なりの歴史観さえ出来上がってしまえば、中学の授業も高校の授業も細部の理解を深めるだけですから、理解にも暗記にも時間はかかりません

歴史好きな子になりやすい

学研『日本の歴史』

▲ 第3巻「平安京と貴族のくらし」

絵の魅力のおかげで途中で挫折する子が少なく、人物にスポットを当てた読みやすさのおかげで発展学習を進めやすく、さらに多くの偉人伝に興味を持ちやすいことから、4社の中では学研の『日本の歴史』がもっとも万人受けしやすく(小学生から高校生まで誰にでも勧めやすい)、もっとも読者を「歴史好き」にしてくれると言えます。

巻末の資料は参考書レベル

学研は資料類が非常に充実しています。

「読みにくい」

学研の「読みにくい」という口コミは各巻で作画家が違うためです。角川や集英社も各巻で作画家が異なりますが、学研は各巻の作風のばらつきが大きく、4社の中では全巻を通して読んだ時の違和感を一番強く感じます

「読まなくなった」という口コミ

そのため「作風の好きな作家が書いた時代は好きだけれど、苦手な作家が書いた時代は何度も読む気になれないようだった」「好きな巻はよく読むけれど手をつけない巻は一度しか読まなかった」などという口コミも見られます。

各巻で変わるマンガの雰囲気

卑弥呼、紫式部、坂本龍馬、伊藤博文の4人を比べて見てみたいと思います。

学研『日本の歴史』

▲ 卑弥呼

どの歴史マンガも第1巻はとても力が入っています。全巻を一括購入するかどうかを決める際には(少なくとも)第1巻は見てから決めるという人がほとんどですからマーケティング的に当然の処置です。

学研『日本の歴史』

▲ 紫式部と中宮彰子

学研『日本の歴史』

▲ 坂本龍馬, 西郷隆盛, 桂小五郎

学研『日本の歴史』

▲ 伊藤博文

ちなみに、最後の2冊はこのようになっています。

学研『日本の歴史』

▲ 第11巻「大正デモクラシーと戦争への道」

学研『日本の歴史』

▲ 第12巻「新しい日本と国際化する社会」

口コミの中には「学研は巻を追うごとに質が低下している」というものもありますが情報量は落ちていませんし、もちろん時代考証はしっかりとしていますから「絵の質が悪くなっている」のではなく絵が好きか嫌いかという問題ではないかと思います。

しかしながら、各巻でこれだけマンガの雰囲気が違いますから、これを良しとするか、避けるべきとするかが購入の決め手になるのではないでしょうか。

さいごに

歴史マンガには平均3万円

中学受験や難関大学を狙うほとんどのお子さんは『日本の歴史』だけでなく『世界の歴史』と『偉人の伝記』を読み込んでいます。家庭訪問の時に本棚を見たり、面談の時に話を聞いたりした限りでは、歴史マンガにおよそ3万円くらいというのが一般的かなと感じています。毎年変わらない傾向としましては、成績が良い子の歴史マンガほど破れたり色あせたりしてボロボロなことでしょうか。

▼ もっと絵を比較する

おすすめ理由は絵! マンガ『日本の歴史』4社の第1巻と第4巻を比較して小学生にアンケート(角川, 集英社, 小学館, 学研)

好き嫌いはっきり!? マンガ『日本の歴史』4社の絵を比較して小学生にアンケート(角川, 集英社, 小学館, 学研)

2019年9月23日

塾生におすすめするなら

もし私が自分が担当する生徒におすすめするのであれば…。

「集英社」は中学受験者へ

集英社の重要語句インプット効果中学受験を希望する小学生におすすめです。

集英社の『日本の歴史』

特に、志望校ぎりぎりのラインを推移している子にとっては集英社の『日本の歴史』が成績アップの起爆剤になることがあります。(すでに志望中学の合格ラインを超えている成績優秀者なら角川の方をおすすめするかもしれません)

「小学館」は大学受験狙いへ

「小学館」は大学受験レベルの知識を求める子大学受験レベルの知識に耐えうる子におすすめします。『ビリギャル』のように切羽つまった高校生マンガで歴史を学ぶなら小学館しかありません。

小学館の『日本の歴史』

小中学生の場合は一番におすすめするものの、小学館の『日本の歴史』は読者を選ぶので「内容が一番充実しているけれど何度も読まなければ意味がないから、読みたいと強く思えるものを選んでね」などと付け加えます。

「角川」は成績優秀者へ

角川は「東大流」の歴史マンガです。歴史の流れを大きく捉えながら、時代の推移や社会構造の比較などに目を向ける歴史学的観点をゆっくりと育てることができます。

角川『日本の歴史』

受験に関して言えば、学研はマンガを読んでから成績に反映されるのに時間がかかるので、受験までまだまだ時間のある小学生成績が安定して少し余裕のある中高生にはおすすめしたい本でしょうか。

「学研」は歴史が苦手な子に

学研は人物に大きくスポットが当てられたストーリー展開が非常に読みやすく各時代のイメージがつかみやすいので、歴史が苦手な子歴史に興味のない子におすすめです。

学研『日本の歴史』

歴史の成績が芳しくない子が学研を読むと成績がぐんと上がる場合があります。また、学研は歴史が好きな子や歴史が好きになりたい子におすすめできます。

(※)低学年のお子さんには

4大歴史マンガ以外には、小学校低学年のお子さんや定番の歴史漫画が読めなかったというお子さんにも読んでもらえる、王道の歴史マンガをさらに読みやすくした歴史漫画もあります。

【小学生】小1から読める低学年におすすめの楽しく学べる日本の歴史マンガ6選

【低学年におすすめ】歴史に興味を持ってもらえる日本の歴史マンガ7冊 読みやすい順(小1~)

2019年9月25日

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