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定期購読サービス 10社
比較対象社は、絵本ナビ、クレヨンハウス、メルヘンハウス、こぐま社、童話館、福音館書店、メトロブッククラブ、金の星社、子育てナビゲーション、おおきな木の10社です。クリックすれば各定期購読ホームページの該当ページが別ウィンドウで開きます。
定期購読人気10社を比較
絵本ナビ
◎ 総合的なバランスがいい
『絵本ナビ』は出版社も作家も年代も国内外の絵本もいろいろな点において偏りのない絵本をそろえてくれています。出版社の重複率と作家の重複率が最も低い定期購読サービスの一つです。他の定期購読では珍しい2010年代の絵本も選んでくれています。
◎ 定期購読コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6まで1年ごと。『パパ向けコース』『大人コース』『プレママコース』があります。妊婦向けの絵本定期購読は10社の中で絵本ナビだけです。
◎ 送料は条件付きで無料
送料は条件付きで無料です。条件というのは「1回に1500円以上購入していること」ですが、定期購読サービスは毎月1500円以上になるように調節してくれているので心配はありません。絵本ナビでは絵本の冊数を自由に変えられるのですが、自分で「月に1冊ずつ」などと変更してしまうと送料が257円かかります。
◎ 知名度が高い定番絵本が多め
知名度の高い絵本が多めに選ばれています。知名度が高い絵本が多めということは出版年の古いロングセラー絵本が多めということです。少なめというだけで、絵本ナビは2000年代以降に出版された新しい絵本も比較的バランスよく入っています。
◎ 子どもの名前で届く
△ 定期購読料が高い
1年間で購入する絵本は30冊くらいで、定期購読料が28,000円前後です。今回比較した定期購読サービスの中では最も高額な定期購読の1つです。「定期購読やってみたいな」くらいのお試し感覚で支払うには少々まとまったお金になります。「子どものための絵本はたくさん買うぞ」と決めているご家庭にはオススメできます。
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童話館
◎ 「本物志向の絵本」ぞろい
童話館の配本リストは他社定期購読とは明らかに違います。子どもに「本物の絵本」「一流の絵本」を届けたいという強いこだわりがあり独自の審美眼で絵本を選んでいます。過去の売り上げや人気に影響されず、絵本として本当に質の良いものを届けてくれます。童話館の定期購読サービスの魅力はこの小さなスペースでは書ききれないので別ページにまとめました。
◎ ホームページに決意表明あり
童話館は(中略)こどもの本の専門、という“のれん”をかかげています。この“のれん”に責任をもつ仕事を続けていることが、私達が、国内で最大の、こどもの本の配本システムとして支持されている背景だと考えています。
ですから、特定の出版社にかたよることなく、その絵本が、「ぶっくくらぶ」でお届けできるほどのすぐれたものかどうかが、選定の基準です。実際に、さまざまな出版社の絵本が選ばれています。
◎ 定期購読コースは年齢別のみ
『年齢別コース』が0歳から中3まで1年ごと。
◯ 月に2冊ずつ、1年間で24冊
月に2冊ずつ、1年間で24冊の絵本を届けてくれます。毎月2冊ずつと決まっているのは『童話館』のみです。「不安だから少しでいい」という方には毎月1冊ずつ=年12冊のコースを、「たくさん読んであげたい」という方には毎月2~4冊ずつ=年30冊前後のコースをおすすめしています。が、そのどちらも納得しがたい方にはおすすめできるでしょう。
◯ 定期購読料もそこそこ
定期購読送料は2万円前後と、乳幼児の定期購読10社の中では中の上くらいです。
◎ 割引価格を利用できる
童話館の定期購読サービスでは童話館の絵本はおよそ2割引の割引価格で購入できます。出版社のバランスを取っているため童話社の絵本は全体の3割程度ですが、1年間定期購読すると2,500円前後お得に絵本を買えることになります。割引価格を利用できるのは嬉しいのですが、しかし、童話館は送料が毎月200円かかってしまいます。
△ 送料は200円
△ 配本リストを公開していない
童話館の定期購読サービスでは配本予定絵本を公表していません。配本リストは問い合わせをしても支払いが済むまでは教えてもらえません。
…なので、調べました。
童話館は配本リストを公開していないので「今月の童話館の絵本が届きました」というブログやTwitterを一つずつ根気よく調べました。お子さんの年齢もブログやTwitterの記述から探しましたが正確性には欠けますことをご承知ください。童話館は「売れてなくても、人気がなくても本当によい絵本を子どもたちへ」という信念の会社ですから配本リストは大きくは変わらないと思われますが、現在は配本されていない絵本が含まれている可能性もあります。
◎ 情報誌『ぶっくくらぶ通信』が人気
毎月絵本と一緒に送られてくる『ぶっくくらぶ通信』には絵本の選び方や絵本の読み聞かせ方など童話館の真髄とも言える考え方が熱くつづられていて、「送られてくる絵本もすてきですが、ずっと退会していないのは『ぶっくくらぶ通信』を読みたいからでした」などという口コミが多数見られるほど人気のある情報誌です。
△ 合う人には合うが…
童話館の口コミは賛否両論で両極端です。「子どもが読んでと持ってくるのは童話館から届いた絵本ばかり」「届いた本はどれも宝物で子どもが今でも読むので処分せずに大切にとっている」というご家庭もあれば、「絵本がどれも地味で暗くて華やかさがない」「子どもの食いつきが悪く、読み聞かせを嫌がるようになった」というご家庭もあります。
▼童話館の定期購読特集記事
童話館の定期購読で配本してもらえる絵本はとてもユニークです。童話館の定期購読サービスの魅力はこの小さなスペースでは書ききれないので別ページにまとめました。
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福音館書店
◎ 定期購読コースも個性的
『年齢別コース』は0歳から6歳までに4コース。『科学絵本コース』あり。絵本選定が個性的な福音館書店はコース設定も個性的。
◎ 定期購読料が格安
福音館書店の定期購読料は比較した10社の中では飛び抜けてお安く、年間なんと6000円前後です。最高では3万円近くもする乳幼児向け定期購読サービスですが、6000円というのは破格中の破格です。
◎ 月に1冊ずつ、年に12冊
月に1冊ずつ届けられるのですが1冊420円という破格の値段です。絵本の質が高いことで信頼される福音館の絵本が420円で購入できるのですからオススメしないわけにはいきません。
◎「かがくのとも」が秀逸
特におすすめしたいのは3歳児以上が対象の「ちいさなかがくのとも」と5~6歳対象の「かがくのとも」です。身近な科学を緻密な描写絵と生き物たちのストーリーで描いてくれている科学絵本は福音館書店ならではの絵本です。
◯ 絵本好きのご家庭におすすめ
福音館書店の定期購読で届く絵本の他にもたくさんの絵本を読むご家庭におすすめです。頻繁に読み聞かせをしている方、毎週のように図書館へ通う方、新しい絵本を毎月のように買い足している方、福音館書店以外の絵本の定期購読をしている方などに是非おすすめしたい定期購読です。
△ すべて福音館の新刊絵本
福音館書店の定期購読サービスはすべて福音館書店の新刊絵本です。新刊絵本というのは内容が分からず、信頼の福音館書店といえど不安はぬぐえません。また「その絵本はすでに家にある」という状況はありえないので絵本の差し替えはできません。
△ 市販の絵本で蔵書補強を
家にある絵本が福音館書店の新刊絵本だけというのは望ましくありません。そのため市販の絵本を購入することを前提とした定期購読になります。
△ 送料は100円
▼福音館の定期購読特集記事
福音館書店の定期購読サービスはとてもユニークです。福音館書店の定期購読サービスの魅力はこの小さなスペースでは書ききれないので別ページにまとめました。
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クレヨンハウス
◎ 総合的なバランスがいい
『絵本ナビ』と同じく『クレヨンハウス』も出版社、作家、年代、どれも平均的に選んでくれています。
◎ 年代のバランスはNo1
他の定期購読に比べると、年代のバランスに気を配ってくれていることが分かります。10年ごとに区切って調べてみると、1960年代の絵本から2010年代の絵本までほぼ必ず1冊ずつ選んでくれています。特に2010年代の絵本を選んでくれているのは『絵本ナビ』と『クレヨンハウス』だけの特徴です。
◎ 配本リストが公開されている
◎ 定期購読料と配本数
定期購読料は25,000円前後、配本冊数は25冊前後。10社の中では多めで中の上くらい。
◎ 定期購読コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6まで1年ごと。『大人コース』『ユーモア絵本コース』『新刊コース』など多数。特に『英語コース』は3種類とも特におすすめ。
◎ 英語コースはイチオシ
定期購読コースには一般的な年齢別のコースの他にもさまざまなコースが選べます。特に『英語コース』は『英語圏0~2歳位/中学1年程度』『英語圏3~5歳位/中学2年程度』『英語圏6歳位以上/中学卒業程度』の3コースと充実。
英語絵本は、店頭でもオンライン書店でも品揃えが乏しかったり品切れ再入荷未定だったり、何かと煩わしさを感じるものです。英語絵本の定期購読は英語絵本の読み聞かせをしたいご家庭にはオススメしたい定期購読です。
◎ ユーモア絵本コース
「ユーモア絵本」という種類の絵本をご存知でしょうか。絵本にはリラックス効果やリフレッシュ効果があり、絵本の読み聞かせは子どもの言語的発達だけでなく心の緊張をほぐす役割も期待されています。絵本のセラピー効果が最も顕著に見られるのが「ユーモア絵本」です。理由は、ご想像のとおり、絵本を読んで笑えるからです。時には親子でお腹を抱えて爆笑することもあるでしょう。ママやパパと一緒に思いっきり笑った経験は特別な読み聞かせとして記憶に残ります。ユーモア絵本コースの対象は『4歳位~おとなまで』です。
◎ クリスマスプレゼントあり
クリスマスには「ささやかなプレゼント」を送ってくれるそうです。子どもは喜びそうなサービスです。
◎ 落合恵子氏主宰
『クレヨンハウス』は作家の落合恵子氏が主宰している出版社で、40年の歴史があります。
△ 送料が330円
クレヨンハウスは送料が毎月330円もかかります。送料無料の定期購読が多数あるなかで330円はかなり高額です。乳幼児向け絵本は1冊600円程度の絵本もありますから、1年間の定期購読を考えると送料だけで6冊分の絵本代がかかることになります。少々もったいなく感じられます。
△ どれも物足りない
どの定期購読も同じですが総冊数の制約がある中でよりよい絵本を選んでいますから、どうしてもあるジャンルの絵本に物足りなさは残ってしまいます。クレヨンハウスで言えば、定番絵本も新刊絵本もそれぞれの数は多くはありませんし、古典的な絵本(出版年が古いという意味ではなく、いわゆる「本物志向の絵本」という意味です)があまり配本されないので、すでに絵本をたくさんお持ちの方や読み聞かせに慣れている方は「買い足したい」と思われるかもしれません。
▼クレヨンハウスの特集記事
クレヨンハウスの定期購読サービスの魅力はこの小さなスペースでは書ききれないので別ページにまとめました。
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メルヘンハウス
◎ 定期購読料が安め
メルヘンハウスの定期購読料は18,000円程度と2万円以下なのに、配本絵本は20~25冊と少なくありません。絵本を買う時にコストパフォーマンスを考えるのも変な話しですが、「コスパの良い」定期購読サービスと言えるかもしれません。
◎ 定期購読コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6まで1年ごと。『昔話コース』『科学絵本コース』『古典コース』あり。
◎ 知名度の高い定番絵本が多め
『絵本ナビ』と同じく知名度の高い絵本が多い、すなわち1970年代、1980年代出版のロングセラー絵本がたくさん選ばれています。またメルヘンハウスの定期購読の絵本は7割ほどが他の定期購読でも配本されている定番絵本が選ばれているので安心感があります。定期購読としての個性はあまりありません。
◯ 新しい絵本が少ない
1970年代、1980年代出版のロングセラー絵本がたくさん選ばれている分、2000年代の新しい絵本は少ないです。
△ 送料は260円
◎ 子どもの名前で届く
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こぐま社
◎ 定期購読コースは1種類
『0•1•2歳向けコース』のみ。
◎ 定期購読料が安め
定期購読料は18.000円弱で年に18冊。
◎ 絵本が苦手な方におすすめ
こぐま社の絵本定期購読コースは1つしかありません。コース選びに頭を悩ませずにすみます。
◎ 子どもの名前で届く
◎ 手数料が無料
◎ 全員プレゼントがある
〈こぐまちゃんビニールポーチ〉をもらえます。母子手帳や通帳が入る大きさだそうです。
◯ 情報誌つき
「こぐまえほんクラブ通信」という情報誌が同封されます。毎月の配本テーマにそった内容で読者レビューや関連書籍などが紹介されています。
△ こぐま社の絵本のみ
出版社の定期購読サービスですから本来は当たり前なのですが、すべての絵本がこぐま社の自社絵本です。特に多い作家はわかやまけん氏と三浦太郎氏、柳原良平氏の3名。どの方も乳幼児絵本に定評のある実力者ですから、絵本の品質は保障されていると言うことでもありますが、家にある絵本がこぐま社の絵本のみというのはあまり好ましくありませんから、他にある程度の絵本を買い足した方がよろしいでしょう。
△ 自社絵本の割引なし
△ 途中退会ができない
途中退会をしなければ行けない場合には事務手数料として1000円を払わなければいけません。他の定期購読ではたいてい途中退会は自由ですので、これは極めて珍しい処置です。
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メトロブッククラブ
◎ 定期購読コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6まで1年ごと。『お父さんの読み聞かせ絵本コース』『大人コース』あり。
◎ すべてが平均的にいい
メトロブッククラブの定期購読サービスは際立った特徴がないことが特徴です。10社を比較してみて、出版社も作家も年代も特にバランスが悪いわけでも特別良いわけでもありません。際立った特徴がないということは多くの読者のニーズに答えられる絵本を選んでいるとも言えます。
◎ 定番も新しい絵本も
10社を比較して絵本のバランスを見た時に特別良くも悪くもありませんが、定番絵本も2000年代以降の新しい絵本もきちんと入っています。
◎ 配本冊数も講読料も中の中
年に20冊前後を2万円前後で定期購読できます。
△ 送料は260円
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金の星社
◎ 定期購読コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6までに6コース。乳幼児向け定期購読コースは『0•1•2歳』『3•4歳』『5•6歳』の3種類。『いもとようこシリーズ各コース』『おさるのジョージコース』あり。
◯ 対象年齢が幅広い
また対象年齢が『0•1•2歳』と幅広く、1年間に0歳児向けの簡単な絵本から2歳児向けの少し難しい絵本までがそろいます。
◎ 月に1冊、1万円前後
絵本は月に1冊ずつ届きます。年に12冊なので、定期購読送料もお安く1万円前後です。この値段は10社の中でも最もお安いグループに入ります。
◎ 子どもの名前で届く +α
子どもの名前で届けてくれたり、子どもの誕生月にはバースデーカードを同封してくれたり、人の温かみを感じられる定期購読だと思います。子どもの名前で届けてくれる定期購読サービスは半数くらいありますが、バースデーカードを送ってくれるところは多くありません。
△ 金の星社の絵本のみ
金の星社の絵本のみで、いもとようこ作品や中川ひろたか作品が多いです。
△ 自社絵本割引なし
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子育てナビゲーション
◎ 年齢別コースが充実
『年齢別コース』は0歳から7歳まで1年ごと。『童話コース』あり。
◯ 配本冊数が多い
年に30冊前後届きます。年に30冊は『絵本ナビ』と並んで10社の中では一番多い配本冊数ですが、『子育てナビゲーション』は『絵本ナビ』よりもさらに若干多めです。絵本がたくさん届くのでお子さんは喜ぶかもしれません。しかし定期購読料も高く28,000円前後です。
△ 同じ作家の絵本が多め
他の定期購読に比べると採用されている作家数が多くありません。『子育てナビゲーション』は配本冊数は年間25冊程度とまったく少なくありませんから、作家数が多くないということは同じ作家の絵本が何冊も入っているということを意味しています。松谷みよ子氏の絵本はかなり見受けられます。
◎ 送料は無料
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おおきな木
◎ 年齢別コースが充実
『年齢別コース』は0歳から小6まで1年ごと。『新刊コース』あり。
◎ 冊数と対象年齢のバランスがよい
おおきな木は対象年齢が0歳から2歳と広く、かつ1年間に届く絵本が20冊程度しかありません。0歳児向けの絵本が5冊前後、1歳児向けの絵本と2歳児向けの絵本が7~8冊ずつ届きますので、家に置いておく絵本はこの定期購読サービスだけでもよろしいのではないでしょうか。蔵書のバランスとしては、このくらいが目安になりそうです。
◎ 定期購読料が安い
おおきな木の定期購読料は18,000円前後と安めです。届けられる絵本の冊数も20冊くらいで「定期購読をやってみたい」「どんな感じなのか見てみたい」というご家庭にオススメできます。
◎ 絵本選びがとても個性的
おおきな木の定期購読は絵本の選び方がとてもユニークです。ホームページのこの店長さんのようにとても個性的な絵本が選ばれています。他の定期購読には選ばれていない絵本がたくさん入っていたり、同じ作家の絵本や同じシリーズの絵本を2冊送ってくれたり。
一度おおきな木で定期購読をしてみて気に入ればそのまま続ければいいし、他の定期購読も試してみたければ次の年にまた検討すればいいと思います。おおきな木の定期購読の絵本であれば、このようにして他の定期購読サービスを利用した時にも「この絵本はもう持ってるから他の絵本に差し替えを」ということが少ないと思います。
【結論】オススメの定期購読は?
おすすめ定期購読ランキング
「安い定期購読ランキング」「人気絵本の定期購読ランキング」「科学絵本や英語絵本の定期購読ランキング」「定番以外の絵本が読める定期購読ランキング」など希望タイプ別で10のランキングをまとめました。
通信教育を検討するなら
▼ 紙教材なら
幼児向け通信教育教材はワークの問題が簡単なので、一見したところ特徴が分かりにくいようにも感じられますが、ずっと続けると学習効果には大きな違いが出ます。詳しくは下記の記事をおすすめします。
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英語を重視するなら『すまいるぜみ』。2週間の無料お試しができます。
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