6月の梅雨の時期におすすめの絵本。0歳児、1歳児、2歳児にぜひ読んであげたい厳選7冊。
▼ こちらも読まれています
【このページの目次】
赤ちゃんの読み聞かせ
おすすめの読み聞かせ方
おすすめの絵本の選び方
梅雨に読んであげたい絵本7冊
『おさんぽおさんぽ』
あらすじ
小さな子どもにとって靴は邪魔で仕方ないけれど、長靴となれば話は別。雨上がりに長靴で飛び出せば、心躍るおさんぽの始まりです。
ーAmazon商品紹介より
『みずたまりちゃん』
あらすじ
「みずたまり」をキャラクター化した珍しい作品。女の子や、蛙などの動物が、「いっちにの」「じゃっぼーん!」と、次々に「みずたまりちゃん」に飛び込んでいくという、シンプルな繰り返しでお話が進み、最後にはなんと…!?
ーAmazon商品紹介抜粋より
『あめかな!』
あらすじ
紙に、色とりどりのカラーインクと水を流し込むという独特の技法を編み出したU.G.サトー氏。
空と雨と、光と時の流れを、グラフィカルに描きます。
ーAmazon商品紹介より
『てるてるぼうず』
あらすじ
てるてるぼうずと梅雨のお天気模様が描かれた赤ちゃん絵本。
インパクトのある色彩づかいと印象的な言葉で赤ちゃんが夢中になってしまう1冊。
『あめあめぱらん』
あらすじ
あめあめぱらん、ぽつぽつぱらん…うかぶははっぱ、はっぱはみどり、みどりはかえる、かえるはうたう…子どもと雨のささやかなひとときを描いた絵本。楽しく美しい雨の情景がゆたかにひろがります。
ーAmazon商品紹介より
『かさちゃんです。』
あらすじ
かさちゃんがぱっと開くと、ほかの色とりどりのかさたちもやってきました。ぴちゃぴちゃとんとん、ぴちゃとんとん、かさちゃんぞろぞろ……。雨さんがやんだら風さんがひゅるりんひゅ~とやってきて…。
ーAmazon商品紹介より
『あめ ぽぽぽ』
作者について
- 作:東直子。歌人、小説家。第7回歌壇賞受賞
- 絵:木内達朗。ボローニャ国際絵本原画展入選。講談社出版文化賞さしえ賞受賞。書籍装画、挿絵など幅広く活躍。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ーAmazon著者略歴より
コメントを残す